「気仙沼に銭湯を復活させたい!」
というクラウドファウンディングが
スタートしたのは今年の3月のことでした。
東日本大震災後に建設された防潮堤の影響で
港の周りからなくなってしまった銭湯を
復活させるというプロジェクトです。
約2ヵ月かけて目標金額を達成し、
ついにこのたび、気仙沼に新しい銭湯
「鶴亀の湯」ができました!
その記念すべきオープンの日に糸井重里が
「ぜひ一番風呂を」と招かれましたので、
恐縮しながらも行ってきます。
メンバーは、糸井、山下、永田という、
雑談大好き気まぐれ3人衆。
一番風呂をいただく様子をテキスト中継します!
え、でも、風呂場を写真撮って中継って、
ヤバくね? ムリじゃね? 犯罪じゃね?
ということで銭湯部分はその場でスケッチします。
法廷画家ならぬ銭湯画家として、
その場でささっと描いて中継‥‥できるの?
ま、できなきゃできないで。
どうぞよろしくお願いします。
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おしまい
2019/07/26 18:10
なぜかあちこちで
スケッチしていた旅でしたので
(たのしかった)、
最後にまとめの1枚を描きました。
最後まで読んでいただき、
ありがとうございました!
気仙沼においでよ
2019/07/26 18:06
そんなわけで、
今回の旅はここで終わります。
まだ行ったことがない、
というみなさん、
夏の気仙沼はとてもおすすめです。
8月中旬ごろには
「マジカル気仙沼ツアー」の
募集もはじまりますので、
ぜひご参加ください!
8年
2019/07/26 17:56
鶴亀の湯の
オープニングセレモニーで
スピーチしている最中に、
糸井重里は一瞬、
こみ上げる思いがあって、
涙ぐむ場面がありました。
また、のんびりしているときに、
「ほんとうに復興が
ふつうのことになった、
という気がするね。
8年かかったんだなぁ‥‥」と
しみじみ糸井は語りました。
年に何度か行くだけなのですが、
そういった移り変わりが
なんとなく伝わってきます。
気仙沼の人たちは、
すごいなといつも思います。
今回の旅は
2019/07/26 17:44
新幹線は東京に向かっています。
今回の旅は、いってみれば、
一番風呂に入って、
おいしいものを食べて、
いろいろご挨拶して
帰ってくればいいというだけのことで、
ただ満喫してしまって
申しわけないです、という感じでした。
つまり、とてもたのしかったです。
いえ、いつも、たのしいのですけどね。
東京へ。
2019/07/26 15:52
旅も終わりです。
今回もばたばたと、たのしかった。
さぁ、東京へ。
ありがとー!
2019/07/26 15:42
サユミちゃん、いつもありがとう!
運転、お疲れさまでした。
またねー!
一ノ関!
2019/07/26 15:41
一ノ関の駅に着きましたー。
これから新幹線で東京へ。
道の真ん中にある木
2019/07/26 15:10
ぼくは、気仙沼と一ノ関のあいだの、
道の真ん中にあるこの木が
とても好きなんです。
買った、買った。
2019/07/26 15:01
とうもろこしとか、かりんとうとか、
味噌を紫蘇で巻いたやつとか、
いろいろ買いましたよ。
道の駅
2019/07/26 14:35
道の駅を嫌いな人はいない。
そう思わないか?
からあげを嫌いな人はいない。
そう思わないか?
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