SAY HELLO! あのこによろしく。
『Say Hello! あのこによろしく。』の
“特別な感じ”とは。



=
この本を買おうと思ったのは、
どこを見てもあふれている「愛情」に
惹きつけられたからかな‥‥

これだけの愛情を注がれてみたい。
ぎゅとつまった幸せを見てみたい。

そんなようなことだったと、思います。
(きょん)


ほぼにちわ。

『Say Hello! あのこによろしく。』、
“刷りたての1万冊”にたくさんのご予約、
ほんとうに、ありがとうございます。
現在、約8000冊のご予約をいただいています。
まだ、若干の余裕がありますので、
お友だちにもおすすめしてくださいね。
「ご注文はまだです」というみなさまの中には、
「犬の写真集でしょ‥‥」とか、
「動物ものは、あんまり‥‥」とか、
もしかしたら、なんとなーく手に取りづらい、
とお感じになっているみなさまも
いらっしゃるのではないでしょうか。
でも‥‥
何度も、もうしておりますように、
『Say Hello! あのこによろしく。』は、
「ただのかわいいだけ」ではない、
“特別な感じ”がつまった本なのです。
本日は、そのことをひとあし先に、
連載中から感じてくださっていた、
読者のみなさまのメールをご紹介します!

=
ルーシーパパさんの写真は
“生きることのよろこび”っていう感覚を
思い起こさせてくれて、
それが気持ちいいのだなぁと思ったんです。
(ai)

=
どんどん大きく成長する子犬ちゃんたちに
生きていくことのすばらしさを感じたりもしました。
私はわけあって会社をやめ、
今は夢に向かって少しずつ進んでいる最中です。
本が届いたら、また元気をもらいたいと思います。
(F)

=
私にも2人の娘がいますが、
母親としてのあり方など、
ルーシーには教えてもらうことばかりです。
ホントに元気をもらっています。
(misato)

=
かわいいだけじゃなく、
絆とか‥‥命あるものに欠かせないものが
とっても要約されていると思います。
(towoko)

=
最近、「子どもを生みたくなってきた」のです。
ルーシーママの仔犬たちに注ぐ愛情や、
仔犬たちの愛らしさ、命の大切さとか、
いろんな表情をみてきて、
なんか、う〜ん、うまくいえないんですが、
本能的に?
(ツマ。)

『Say Hello!』宛のメールの中には、
「生きるってすごいことですね。」とか、
さきほどご紹介したメールにもありましたが、
「生きることのよろこび」といった、
生きることそのものについて肯定するメールも、
たくさんいただいております。

また、『Say Hello!』を読んで、
気持ちがおだやかになったとか、
元気になった、といったうれしいメールも、
たくさんいただいているんですよ。

=
大人が癒されるのはもちろんですが、
つらい気分の子供達も、
きっと心を掴まれるだろうな、と思います。
(こんぞさん)

=
「Say Hello!」に出会ってから、
本当に幸せな気持ちになれました。
私って、こんなに優しい人だった?
なんて思えるようになりました。
(うずら)

=
実は私は動物に対してそれほど興味がある方ではなく、
「かわいいな」と思うけどそれだけ、という感じでした。
ですが、「Say Hallo!」と出会って、
可愛いだけじゃない「何か」を感じました。
上手く言えないのですが‥‥
愛らしいものを愛しいと思うまたは、
愛しいものを愛らしいと思う気持ちって
こういうことなんだなぁというような何か‥‥。
なんだかもう居てもたってもいられず、
注文させていただいた次第です。
(ハラナホ。)

=
このページを眺めていると
自分の手もとで子犬たちを育てているように
少し湿った肉球や鼻、
まあるいあったかを感じられて、
しあわせなひとときが過ごせるのです
『和顔施』という言葉がありますが
人に和顔を施させるというコトでは
この子犬たちの業績は大きさは、はかりしれませんね。
(まろすけ)

『Say Hello!』宛のメールは、
「しあわせな気持ちになりました。」とか、
「子どもが欲しくなりました。」とか、
そういった何か、
ちょっといい方向に気持ちが動いたといったメールが
ほんとうに、いっぱい届いているんです。
だからこそ、この本を、
犬を飼っていない人や、犬好きではない人にも、
ぜひ手にとっていただきたいと思っています!

『Say Hello! あのこによろしく。』は、
ひきつづき、販売中です。
『Say Hello! あのこによろしく。』を手に取ったら、
きっとよろこぶだろうなあ、と思い浮かぶ、
ご家族やお友だちなど、まわりの人たちにも、
ぜひ、この本をご紹介してくださいね!
       
もどる