生活のたのしみ展2023 - ほぼ日刊イトイ新聞

2023年４月29日（土）〜５月５日（金・祝）
新宿住友ビル三角広場

2023.4.6（木）

生活のたのしみ展の予告がはじまりました。
2023年のGWは新宿住友ビル三角広場へ！

今年（2023年）のゴールデンウィークも、
新宿で「生活のたのしみ展」を開きます。
久しぶりの開催となった前回は、
場内が混雑しないよう制限しましたが、
今年はギアをトップに切り替え、パワーアップします。
そうです、まだまだ、まだまだ、
おもしろいことって、いっくらでもある！！
最大規模とうたった前回よりお店の数が増え、
巡ったりくつろいだり食べたり飲んだりできる、
サテライトスペースも増設します。
数多の激戦をくぐり抜けた
「生活のたのしみ大賞」受賞の品々も並びます。
もっとおもしろく！を合言葉に、
企画をもりにもり、ねりにねる、
ほぼ日乗組員たちの、気合いがすごい。
ゴールデンウィーク、さぁ、もうすぐです。

だいどこ道具ツチキリ
ほぼ日支店
だいどこ道具ツチキリ＋ほぼ日
MOTHERのストリート
ほぼ日MOTHERプロジェクト
ねむれないくまのおみせ
ほぼ日
ほぼ日手帳のきほんのお店
ほぼ日
ひびのこづえの小さな家
ひびのこづえ
ほぼ日Supermarche
ほぼ日
ほぼ日と湖池屋の
あげたてポテチ®直売所
湖池屋＋ほぼ日
コップ屋タカハシヨシヒコ
高橋禎彦
東京やまほん
やまほん｜山本忠臣
土楽めいめい。
土楽
ほぼ日サイズ（どでかいバッグの店）
ほぼ日
バリとモロッコのカゴの店
warang wayan
ほぼトリドリSHOP
ほぼ日
斉吉の東北おいしい村
斉吉商店
飯島奈美
SUPER LIFE MARKET
飯島奈美 + ほぼ日
BambooCutの梅と星
BambooCut
一つ星イタリアンの
ミニマル食材道具店
Regalo 小倉知巳
つかってみてよかった
キャンプ道具のお店
こいしゆうか×ほぼ日
手刺繍のバッグのお店
pot and tea
わたしに似合うめがねに
出会えるお店
めがね舎ストライク
傘と日傘と、お天気の店
BonBonStore
ステンドグラスビュッフェ
GRATITUDE
生活の装いと備え
Roundabout & OUTBOUND
小林和人
おいでショップ
こどもたち
ほぼ日
フランスから来たやさしいスニーカーの店
VEJA & socks
VEJA
hibi 10MINUTES AROMA
香りのビュッフェ
hibi 10MINUTES AROMA
肌とメイクと道具のブランド
Shin;Kuu
アートなひきだしポーチのお店
ほぼ日
ちくちくフェルトのくまショップ
Sleepy Sheep
指時計のお店
moco
刺繍のジュエリーのお店
patterie
鉱物と彫金のジュエリーのお店
Fillyjonk
檸檬とオリーブの器のお店
阿部慎太朗
スカーフのお店
pink pepper
ナチュラルダイヤモンドと
天然石ジュエリーのお店
Ryui
Kanocoのずっと好きなもの
Kanoco
FACTORY'S
BOTTOMS
COMPLEX
FACTORY
mm グラスチェーンと
アクセサリーのお店
m.m.
三國万里子さんの
サマーニットのお店
三國万里子＆ほぼ日
伊藤尚美の水彩画から
伊藤尚美/ATELIER to nani IRO
SHIRT-T STAMPS
STAMPS
ゆかたとじゅえり
SIRI SIRI +THE YARD
〈O2〉BETTER THAN ONE
ほぼ日
イラストレーター福田利之の
グッズをいっぱい集めたお店
福田利之
つきのみせ。どんな日でも心地よく
過ごせるランジェリー
ほぼ日
LDKWARE
ホームのお店
YAECA＋HOBONICHI
中村食糧の
基本のパンと
ジャムなどのお店。
中村食糧
なかしましほのおやつの店
私がセレクトしたおいしいものたち
なかしましほ
たのしみ弁当
chioben
たのしみ弁当
出張料理DECO
たのしみ弁当
カジュアル割烹サノ松
たのしみ弁当
中華そばまるき
富士吉田のアトリエから
R&D.M.Co-
NAOTの育てる靴。
NAOT
5DW メンズショップイシカワ
石川顕
轟木節子がつくる、気持ちのいい服。
轟木節子＋ほぼ日
ほぼアルファベットのお店
塚本太朗＋ほぼ日
土を使わない植物のお店
みどりの葉奏音（ハート）
（株）ダイアン・サービス
点と線
中村隆のイラストレーション
中村隆
陶磁器ジュエリーのお店
arie:chroma
草場妙子化粧品店
草場妙子
weeksdays
ワンマイルウェアのお店
weeksdays（伊藤まさこ＋ほぼ日）
いつもそばにある香りの店
ほぼ日
斉吉の牛ちゃわん食堂
斉吉商店
初夏の帽子と旅で出会った雑貨
MAISON N.H PARIS
Do Goodなカラフルバッグの店
Cotopaxi
ガラスのスノードームのお店
金津沙矢香
ガラスのオブジェとイヤーカフのお店
DayDream(Glass)
ねこのぬいぐるみのお店
gyunyuya
はかりのような時計のお店
NECKTIE design office
和晒ロールのお店
さささ
人形と豆本のお店
Archibras
手延そうめんのお店
坂利製麺所
気持ちのいいハサミのお店
多鹿治夫鋏製作所
斉吉の牛ちゃわん食堂
新宿中央公園いろトリドリパーク
サッポロ SORACHI 1984

「生活のたのしみ展」は、
たくさんのお買いもの企画、
トークショーやパフォーマンスなどの催し、
ウェブコンテンツや動画配信でたのしめる仕掛けなど、
出展者のみなさんと
ほぼ日がいっしょにつくりあげる
「コンテンツのフェスティバル」です。

生活のたのしみ展のためにあつめたもの、
オリジナルで企画、制作したもの、
眺めて集って、参加してみたくなるもの。
人もものもイベントも、
魅力的な「とっておき」があふれます。
まさに「生活にまつわるたのしみ」を
一挙にあつめた展覧会。
見てまわるだけでもたのしくなるのが、
「生活のたのしみ展」の特長です。

遊びにくる人、店を出す人、ならぶもの、
「生活のたのしみ展」のすべてを取りまく世界を、
体感してたのしめるような
数日間にできたらと思っています。

場所: 新宿住友ビル三角広場
東京都新宿区西新宿２－６－１
大江戸線「都庁前」駅直結
東京メトロ丸ノ内線「西新宿」駅徒歩４分
JR線ほか「新宿」駅徒歩８分

日程: 2023年４月29日（土）～５月５日（金）
合計７日間

時間: 11時～19時（最終日は18時まで）

わたしに似合うめがねに
出会えるお店
めがね舎ストライク

「わたしに似合うめがね」に出会える
オーダーメイドを中心としためがねのお店です。
会場にはめがね舎ストライクのスタッフが常駐。
じっくりとお客さまから直接お話を伺い
わたしに最適なめがねを、対話しながら探していきます。

加えて、お店にはめがね舎ストライク
オリジナルのフレームもたくさんご用意しています。
スタッフによる適切なフィッティングにより、
かけ心地を調整して、ぴったりの一本に仕上げます。

わたしに似合うど真ん中のめがねを探しに、
ぜひ、遊びに来てください！

傘と日傘と、お天気の店
BonBonStore

井部祐子さんが手がける「BonBonStore」の傘がずらりとならぶお店。
雨でも晴れでも、どんな天気でもその日をたのしめるようなお店にと、
長傘・折りたたみ傘・日傘にレインポンチョ、傘を入れる傘バッグなどを
カラフルににぎやかに、たくさんご用意してお待ちしています。

ステンドグラスビュッフェ
GRATITUDE

日常にアートを。
ひらのまりさん率いる「GRATITUDE」が、
生活のたのしみ展初登場です。
食品サンプルを組み合わせたステンドグラス作品の、
美しさとアイデアは圧巻。
自分の好きなステンドグラスのキューブと、
駄菓子をモチーフにした食品サンプルを
自由に組み合わせられる、
ステンドグラスビュッフェをつくります。美しくて、楽しくて、ユニークで、
そんなアートをおたのしみ下さい。

生活の装いと備え
Roundabout & OUTBOUND
小林和人

吉祥寺「OUTBOUND」、代々木上原「Roundabout」と
ふたつのお店を営む小林和人さん。
どちらも、静かで落ち着く空間のなかに
小林さんの目利きで選ばれた日用品が、所狭しと並びます。
そんな、大人の宝探しのようなお店を、
「生活のたのしみ展」にも出張していただきます。

ジャンルも国籍も横断した道具たち。
「これが普段の暮らしにあったらいいなあ！」
というものが、きっと見つかるお店です。
小林さんや、OUTBOUND、Roundaboutのみなさんも
お店に立ってくださる予定なので、ぜひお話しつつ、
小林さんの日用品ワールドを探検してみてくださいね。

おいでショップ
こどもたち
ほぼ日

ゴールデンウィークですから、ご家族連れに、
お子さんにも楽しんでもらいたい！
このお店では、缶バッジやおもしろ消しゴムといった
小さな雑貨や、グミにチョコレートといった駄菓子、
よりどり５つで500円。
公式キャラクター「ほぼトリドリ」のかわいい巾着袋に
詰めてお渡ししますよ。
大人のかたもお入りいただけますので、
ぜひあれこれ迷いながら好きな５つを選んでくださいね。

フランスから来たやさしいスニーカーの店
VEJA & socks
VEJA

フランス生まれのスニーカーブランド「VEJA（ヴェジャ）」のお店です。
2022年モデルの24ラインナップがずらりと並びます。
モダンな色使いに「V」のロゴがおしゃれ！
どんなコーディネートとも相性ばっちりなデザインを、
ぜひためし履きしてみてください。
2022年春夏モデルの一部は、
会場限定で30％オフの割引価格でお求めやすくなりました。
さらに、ほぼ日ストアでVEJAのスタイリングをしている
轟木節子さんがおすすめするブランドの、
いまの季節にぴったりなソックスもご用意しました。
足もとの装いから、ごきげんな毎日を過ごしましょう。

hibi 10MINUTES AROMA
香りのビュッフェ
hibi 10MINUTES AROMA

着火具がなくても使えるマッチ型のお香
「hibi 10MINUTES AROMA」のお店です。

hibiは、2015年に誕生し、今では日本だけではなく
世界30カ国以上で人気の商品。
シュッと擦って火をつけると、心地よい香りが広がり
名前の通り、約10分間香りをお楽しみいただけます。

たのしみ展限定商品として、ぜいたくに、 1つの商品で
全16種、すべての香りを試せる「おたのしみhibi」を販売。

また、全16種類の香りから、好みの３種の香りを選び
専用のボックスにいれたオリジナルセットが作れる企画
「香りビュッフェ」も実施。
ここでしか出会えないアイテムを取り揃えて、お待ちしています！

肌とメイクと道具のブランド
Shin;Kuu

ヘアメーキャップアーティストの岡田いずみさんと、
「ほぼ日」が出会って生まれた、
肌とメイクと道具のトータルビューティブランドです。
シンクーのスキンケアを代表する
プラセンタ美容液「スターティング」や、
メイク哲学を集結させた５色のスティックバーム
「バームスティックザ・ファイブ」、
そして、人気の「しぐさミラー」や「ゆびブラシ」など、
ユニークなラインナップが並びます。
見て、触れて、香って、感じてください。

アートなひきだしポーチのお店
ほぼ日

眺めているだけで元気をもらえて、
いっしょにお出かけにいきたくなる。
5人のアーティストといっしょに作った
新シリーズ「アートなひきだしポーチ」が登場します。
コンパクトで使い勝手のいい「ちいさいひきだしポーチ」、
お財布にもなるミニサイズの「ひきだしポーチ・ポケット」、
肩から下げて携帯できる「ひきだしポーチ・ぶらぶら」と、
お出かけにぴったりの3種類を作りました。
お気に入りのアートを持ち歩く気分で、
春を楽しんでくださいね。

ちくちくフェルトのくまショップ
Sleepy Sheep

フェルト作家 Sleepy Sheepさんの
羊毛フェルトでつくった「くま」やそのお友達が
ずらりと60体ならぶお店です。
昨年の「くま」だらけのお店につづき、
今回は「くま」の友達として、
ねこやブタ、パンダなど10体のいろんなどうぶつも登場。
それぞれキャラクターの個性が感じられる
面差しになっています。
そして、その友達が「くま」と一緒に
寄り添うバージョンも登場します。
幼いころからずっと一緒だったんだろうなあ、と感じる
優しい関係性を感じるものばかりです。

指時計のお店
moco

昨年の生活のたのしみ展に初出展し、
たいへん好評だった「moco」さんの指時計のお店が
今年も登場します。

「指時計」は言葉のとおり、
指につけて楽しむ、ちいさな時計です。
自分を着飾るものであると同時に、
神秘的な物として扱われてきた「指輪」。
そして、身につける道具である「時計」。
このふたつを組み合わせる事で、
「持ち主と共に歩む特別なものであってほしい」、
そんな想いから、誕生したアイテムです。

刺繍のジュエリーのお店
patterie

「patterie(パタリー)」さんは、
刺繍のデザインブランドです。
「あたたかい」という刺繍の印象にとどまらず、
さまざまなテクスチャーの刺繍を、
アクセサリーを中心に制作しています。

生活のたのしみ展では、
「刺繍のジュエリーのお店」として、
バリエーション豊かな刺繍のアクセサリーを販売します。

鉱物と彫金のジュエリーのお店
Fillyjonk

建築、彫金を学んだ
兼森周平さんと平岩尚子さんが手がける
「Fillyjonk」（フィリフヨンカ）。
「思いを馳せる時間」をコンセプトにされており
幻想的でロマンチックなムードが素敵な
ジュエリーブランドです。

天然石ならではの奥深いニュアンス、
目を見張るような精巧な彫金、
そして家や、きのこなど絶妙なチョイスのモチーフ‥‥
おふたりが生み出すジュエリーには
つい、じいっと見入ってしまう魅力があります。
ぜひ、自分のとっておきを探しにいらしてくださいね。

檸檬とオリーブの器のお店
阿部慎太朗

茨城県笠間市を拠点に活動する
陶芸家・阿部慎太朗さんの器のお店です。
阿部の器には誰もが「わあっ」と、
ときめく可愛さがあります。
例えば、お皿の縁に描かれた
小さくて明るい黄色い檸檬の絵柄や、
瑞々しい印象のオリーブのレリーフ。
両手でつつみこみたくなるちいさな蓋物など、
阿部さんの器からは、
「100年後、アンティークとなっているようなうつわを作りたい」
という言葉どおり、
丁寧な手仕事を感じとることができます。
かわいいだけではなく、つかい勝手も良く、
しぜんと、食卓の出番が増えて、
食事の時間が明るくなるのも魅力です。

スカーフのお店
pink pepper

栗原あずささんと脇田あすかさん、
ふたりのデザイナーが手掛けるスカーフのブランド
「pink pepper」は、ひと目見たら心に残る、
現代的なデザインと扱いやすい素材感が魅力です。
初出展となる今回は、
ふだんのpink pepperらしさを伝えつつ、
今季の新作もたっぷりと持ってきてくださいます。
洗濯機で洗えて、しかもシワになりにくいので
汗をかきやすい季節でも、
気軽におしゃれに取り入れていただけるスカーフ。
ぜひ店頭で、お気に入りの1枚を見つけてみてください。

ナチュラルダイヤモンドと
天然石ジュエリーのお店
Ryui

“Ryui" は、日向龍さんと平結さん夫妻が手がける
ハンドメイドのジュエリーブランドです。

ジュエリーは、どれもふたりの心に刻まれた
風景や心象をテーマにつくられています。
今回は、ナチュラルダイヤモンドのアイテムを中心に、
デイリーに活躍するパールネックレスやシルバーアイテムまで
Ryuiの魅力がぎゅっとつまった幅広いラインナップで
たのしみ展の会場をつくってくださることになりました。

ブラウンやイエロー、グレーなど、普段使いにもぴったりの
柔らかなカラーダイヤモンドが留められたジュエリーは
すべてが一点ものです。

あなただけのひとつとの出会いを楽しみに、ぜひご覧ください。

Kanocoのずっと好きなもの
Kanoco

モデルのKanocoさんとほぼ日がコラボして
つくったブランド「Cacco（かっこ）」。
Kanocoさんがこどものころに
ご家族や友人から呼ばれていた愛称を
ブランドの名前にしました。
いつも軽やかでのびのびとしている
Kanocoさんが好きなもの、好きなこと、
記憶のなかの宝物を、
少しずつていねいにかたちにしていきます。

立ち上げのアイテムは、
Kanocoさんが大好きな、
ブラックリネンドレスとボーダー、
そしてガラスのイヤリングをつくりました。
ロケでスタイリングに使われた、
ボーダーにぴったりのボトムスや、
Kanocoさんのふるさとの「いいもの」も
一緒に販売します。

FACTORY'S
BOTTOMS
COMPLEX
FACTORY

「ほぼ日」初登場となるブランド
「FACTORY」（ファクトリー）。
栃木県足利市を拠点に、
じぶんたちが納得した天然素材をつかって
服づくりのすべての工程を自社で手掛ける、
レディースのファッションブランドです。

今回「生活のたのしみ展」では、特別に、
ボトムスをフィーチャーするお店をつくりました。

「足が太くて‥‥」「かたちに自信がないんです」
FACTORYのボトムスは、
そんなコンプレックスがある方の意見を出発点として
考えだされたもの。
立体裁断のパターン技術で、
「着心地がよくてシンプル、だけど遊びごころのあるかたち」に
デザインされたFACTORYのボトムスは
コンプレックスを隠すだけでなく、
体型を美しく、そしてなんといってもたのしい
コーディネートの主役になるアイテムです。

mm グラスチェーンと
アクセサリーのお店
m.m.

mm（ミリ）は、ビーズとニットをつかったアクセサリーのお店、
デザイナー松家みほさんが、楽しいモノや面白いコトを
誰かと共有したいと、完全に独学で、
2014年に立ち上げたブランドです。
デザインから製作まで、松家さん自身が手掛けています。

「身につける人や、それを見ている誰かが
　小さなhappyの連鎖で繋がることを願いながら、
　わくわくドキドキするようなモノを形にしている。」

という松家さんの言葉の通り、
身につけていると気持ちが明るく、
元気がわいてくる、そんなアクセサリーがならびます。

三國万里子さんの
サマーニットのお店
三國万里子＆ほぼ日

ニットデザイナーの三國万里子さんがデザインしたサマーニットのお店です。
夏モノの手編みのキットからは新作と過去のラインナップが勢揃い！
すぐ着たい方には、
完成品の機械編みニット「marikomikuni」をどうぞ。
ヴィンテージや伝統柄から着想を得たサマーニットがデビューします。
ほかにもMiknitsのオリジナルグッズも。
編みたい人も編まない人も、
三國さんの世界観を楽しめるお店になっています。

伊藤尚美の水彩画から
伊藤尚美/ATELIER to nani IRO

水彩画家、テキスタイルデザイナーの伊藤尚美さん。
1994年から大阪・東京・パリで作品の発表をはじめ、
2002年にテキスタイルブランド
「nani IRO」のプロデュースを開始。
ダブルガーゼやコットンシルクにのせられた
繊細さと力強さどちらも感じさせるデザインが魅力で、
伊藤さんのつくる布や、布をつかったアイテムは、
国内外（15カ国以上！）で広く支持されています。
今回は、新作のワンピースやブラウスを中心に、
新作をたっぷり用意してお待ちしています。
また「nani IRO」の生地もその場でカットして販売します。
ハンカチや手ぬぐいなども、たくさんご用意します。

SHIRT-T STAMPS
STAMPS

ほぼ日ではおなじみの、
アパレルを中心としたライフスタイルカンパニー
「STAMPS」（スタンプス）。

今回は、ブランド立ち上げから10年の
アーカイブ・シャツ生地をつかった、
あたらしいＴシャツ「シャツＴ」を
「生活のたのしみ展」限定で、おとどけします。

かたちはＴシャツですが、
前身頃に布帛生地を使った「シャツＴ」。
ブラウスのような品の良さを感じられるので、
カジュアルなＴシャツはあまり着なくなった、
という大人の女性にも
ぜひ手に取っていただきたい１枚です。

毎回ご好評いただいているアーカイブのサンプルも、
特別価格にてご提供しますので、
こちらもどうぞお見逃しなく。

ゆかたとじゅえり
SIRI SIRI +THE YARD

職人技術による、
コンテンポラリーな
ジュエリーを発信するブランド“SIRI SIRI”
大正6年創業の着物専門店「株式会社やまと」による
ふだん着としての
きもののブランド”THE YARD”の合同のお店です。

「きもの」ゆえのハードルの高さを感じさせず、
毎日、気軽に着たくなる、夏のきものを、
ジュエリーとともにご覧いただけます。
“SIRI SIRI”のこれまでのラインナップはもちろん、
“THE YARD”からは、美しく、粋な「ゆかた」も。

「日本の手仕事」という世界観を共有する
”THE YARD”と”SIRI SIRI”。
ふたつのブランドが組み合わさることで
「今、着たい新しいきもののスタイル」が生まれました。

〈O2〉BETTER THAN ONE
ほぼ日

「オツな新定番」をつくるほぼ日のシリーズ、〈O2〉（オツ）。
シンプルだけど、袖をとおすとごきげんになれる。
使いつづけているとうれしくなって、
毎日そばに置いておきたくなる定番アイテムをつくっています。
３人のイラストレーターさんによるかわいくて、たのしくて、
おしゃれなTシャツや、カラフルなポケッタブルバッグ、
雨でも晴れでも穿きたくなるパンツ、新しい定番シャツやパンツ、
スカートなどなど、新作を取り揃えてお待ちしています！

イラストレーター福田利之の
グッズをいっぱい集めたお店
福田利之

ほぼ日手帳・ほぼ日のハラマキ・
やさしいタオル・ホワイトボードカレンダー、
そしてアースボール・・・。
ほぼ日でも、
ほんとうに、たくさんのお仕事してくださっている、
イラストレーターの福田利之さん。
そんな福田さんの、
日本全国、そして海を越えて世界でのお仕事の数々を、
たのしみ展の会場にできるだけたくさん集めて、販売します！

つきのみせ。どんな日でも心地よく
過ごせるランジェリー
ほぼ日

毎日を、気分よく過ごしたい。
生理の日も、そうじゃない日も、
心地よいものを身につけるだけで、
ずいぶんとラクになるような気がします。
素肌にまとって気持ちいいと思える素材で
オリジナルの下着やウェアをつくっている、
ほぼ日のブランド「つきのみせ」。
今季は色から元気をもらえそうな
カラフルなラインナップでお届けします。

LDKWARE
ホームのお店
YAECA＋HOBONICHI

じょうぶでへこたれない、
道具のような服を旨とする“ホームのユニフォーム”LDKWAREは、
「ホームのお店」を作ります。
リビング・ダイニング・キッチン、そしておうちの外も、
たのしくする服と雑貨がそろいます。
WEBに先がけた先行販売のアイテムがあったり、
イベントだけの限定アイテムも並びます。
PLAIN BAKERYのクッキーBOXもやって来ます。

中村食糧の
基本のパンと
ジャムなどのお店。
中村食糧

清澄白河のパン屋・中村食糧がことしも出店します。
今回は生活のたのしみ展オリジナルの「基本のパン」を中心に、
店主・中村隆志さんがおすすめする、
パンとの相性バツグンのジャムやコーヒー、食器などが並びます。

なかしましほのおやつの店
私がセレクトしたおいしいものたち
なかしましほ

料理家なかしましほさんのお店が久しぶりに登場します！
今回のお店はなかしまさんのお気に入りをあつめた、
セレクトショップのような、わくわくする「おやつの店」です。
よりすぐりの数種のおやつが詰まった、
生活のたのしみ展オリジナルの「OYATSUバッグ」もならびますよ。

たのしみ弁当
chioben

今回のたのしみ弁当は４つのお店が出店します。
毎回大人気の「chioben」さん、「出張料理DECO」さんが
今回も出店してくださいます。
2022年に初登場してあっという間に売り切れてしまった、
気仙沼の「中華そばまるき」さんも。
そして、ほぼ日社内にもファンが多い
学芸大学駅にお店を構える「カジュアル割烹サノ松」さんが
初登場です。

たのしみ弁当
出張料理DECO

今回のたのしみ弁当は４つのお店が出店します。
毎回大人気の「chioben」さん、「出張料理DECO」さんが
今回も出店してくださいます。
2022年に初登場してあっという間に売り切れてしまった、
気仙沼の「中華そばまるき」さんも。
そして、ほぼ日社内にもファンが多い
学芸大学駅にお店を構える「カジュアル割烹サノ松」さんが
初登場です。

たのしみ弁当
カジュアル割烹サノ松

今回のたのしみ弁当は４つのお店が出店します。
毎回大人気の「chioben」さん、「出張料理DECO」さんが
今回も出店してくださいます。
2022年に初登場してあっという間に売り切れてしまった、
気仙沼の「中華そばまるき」さんも。そして、ほぼ日社内にもファンが多い
学芸大学駅にお店を構える「カジュアル割烹サノ松」さんが
初登場です。

たのしみ弁当
中華そばまるき

今回のたのしみ弁当は４つのお店が出店します。
毎回大人気の「chioben」さん、「出張料理DECO」さんが
今回も出店してくださいます。
2022年に初登場してあっという間に売り切れてしまった、
気仙沼の「中華そばまるき」さんも。
そして、ほぼ日社内にもファンが多い
学芸大学駅にお店を構える「カジュアル割烹サノ松」さんが
初登場です。

富士吉田のアトリエから
R&D.M.Co-

富士山の麓、富士吉田市に
お店を構えるR&D.M.Co-。
地場で育った織物の伝統技術をいかし
糸、生地づくりからデザインまで一貫して手掛けており
たしかな品質と、トラディショナルで
流行に左右されないデザインが魅力です。

今回はブランドのラインナップの中から
「お出かけが楽しくなる」「お家で心地よく過ごせる」
ふたつの軸でセレクトしたアイテムを、お持ちくださいます。
お洋服やバッグ、リネンクロスなど
幅広いアイテムが並びますよ。
そして、昨年好評だった、会場限定のTシャツも。
「生活のたのしみ展」でしか手に入らないアイテムなので、
どうぞお見逃しなく、です。

NAOTの育てる靴。
NAOT

革靴なのに、スニーカーのような履き心地。
体重をかけるとインソールが自分の足の形に沈み、
徐々に「自分だけの靴」に育っていく、
歩きやすくて疲れにくい「NAOT（ナオト）」。
イタリア製の本革を使い、
イスラエルでつくられている靴です。
今回は、イラストレーターの福田利之さんと
一緒につくった靴下もご用意しました。

5DW メンズショップイシカワ
石川顕

スタイリストとして活躍する
店主・石川顕（いしかわ・あきら）さんが
プロデュース＆セレクトした商品が並びます。
メインとなるのは、
24のブランドと特別にコラボレーションした『5DW』のアイテム。
石川さんだからこそ実現したスペシャルな洋服や雑貨が揃います。
「メンズショップ」とうたっていますが、
誰にとっても「センスがよくて、ほしいもの」が
見つかるお店です。

轟木節子がつくる、気持ちのいい服。
轟木節子＋ほぼ日

雑誌や広告で活躍する
スタイリストの轟木節子さんが
デザインを考え、監修した
ほぼ日でもおなじみのビワコットンの
お洋服がならぶお店です。

風通しがよく肌にはり付きにくい
「高島ちぢみ」を進化させた
「BIWACOTTON（ビワコットン）」。

ほぼ日限定の春夏の販売や
ほぼ日のウェブサイトでは販売しない
メンズのアイテムもそろいます。

ほぼアルファベットのお店
塚本太朗＋ほぼ日

ABCDEFG...好きなアルファベットはありますか？
「アルファベット」をテーマに、
古今東西いろいろなものを集めました。
食べもの、生活雑貨。
一点もののアンティークの外国の看板や、
トラックの幌などをリユースしたバッグブランド
「FREITAG」の倉庫から発掘してもらった文字入りのものも。
「生活のたのしみ展」のために作った、
アルファベット入りのタビソックス（履き心地がとてもいい！）など、
たのしいものを集めました。
店長は、リドルデザインの塚本太朗さんです。
会期中、アルファベットをテーマに、
ちょっとしたイベントもやる予定なので、おたのしみに。

土を使わない植物のお店
みどりの葉奏音（ハート）
（株）ダイアン・サービス

みどりの葉奏音（ハート）さんは、
土の代わりに、フューチャーソイルという
スポンジのような素材をつかった植物を販売しています。
軽量なので、壁に飾って楽しむことができますし、
お手入れも簡単！
清潔なので、台所でも植え替えができちゃいます。
家のなかで、植物をもっと楽しみたい方におすすめのお店です！

点と線
中村隆のイラストレーション
中村隆

ボールペンで絵を描く
中村隆さんのグッズが買えるお店です。

中村隆さんは、
ひたすら点をうち、ひたすら線をひき、
どこかなつかしい日常を
カラフルに描きだす作家さんです。
ほぼ日の連載コンテンツ
『ある画家の記録。Season２』では、
個展で発表する作品づくりのようすを
３ヶ月にわたって連載していただきました。

今回の「生活のたのしみ展」では、
そんな中村隆さんとコラボして、
ほぼ日だけのオリジナルグッズを販売します。
過去の人気作品でつくる大判ポスター、
Ｔシャツ、トートバッグのほか、
描き下ろしイラスト（フルーツ＆アニマル）で
かわいい小さなグラスも販売します。
ライブペインティングなんかも計画中です。

陶磁器ジュエリーのお店
arie:chroma

岡野真理絵さんが手掛ける
陶器のジュエリーブランド。
京都のアトリエで
ひとつひとつ手仕事で作られているジュエリーは
牡蠣や星座といった、つい微笑んでしまうような
かわいらしいモチーフから、
やわらかで抽象的な形のもの、
まるで宝石を模したような可憐なものまで、
多岐にわたります。
陶器ならではの、おだやかな色味や質感も魅力です。

草場妙子化粧品店
草場妙子

雑誌や広告、CMなどを中心に幅広く活躍している
ヘアメイクアップアーティストの草場妙子さんが
日ごろから愛用されているアイテムを集めた
特別なセレクトショップ、「草場妙子化粧品店」。

今回は、肌づくりのキーとなる化粧下地や
初夏らしいポイントメーキャップを数多くラインナップ。
もちろん、人気のネイルやヘアケア、
そしてスキンケアも取り揃えています。

新たなアイテムを探しに、ぜひ遊びに来てくださいね。

weeksdays
ワンマイルウェアのお店
weeksdays（伊藤まさこ＋ほぼ日）

家にいるときや、ちょっとそこまで出かけるときにもちょうどいい。
そんな「ワンマイルウェア」をそろえたお店です。
どんな人にも似合うスッキリとしたシルエットのキャップ、
着心地がいいのにちゃんとして見えるワンピース、
最低限の荷物も入ってコーディネートのアクセントにもなるミニバック。
すべてノーマルなものに見えるのに何かが違う、
気負わず取り入れやすいのに、
ちょっとおしゃれした気持ちで過ごせるアイテムです。

いつもそばにある香りの店
ほぼ日

憧れのライフスタイルを送るあのひとのそばには、
どんな香りがあるのでしょう？
どんな香りに包まれて笑い、眠り、思考しているのでしょう？
10名のアーティストやライター、デザイナーを
「香りのキュレーター」としてお迎えし、
大好きな香りをひとつだけ持ち寄っていただきました。
お香、ハンドクリーム、ループスプレーなど、
自宅をより特別な空間に変えてくれる
香りのアイテムが並びます。
ずっとマスクに閉じ込められている鼻を解放し、
嗅覚をよろこばせる香りを見つけてください。

香りのキュレーターのみなさん
AYANA（ライター）
石井花苗（インテリアスタイリスト）
河原シンスケ（アーティスト）
KIKI（モデル）
サウナラボ
ジル・べートゥミュウ（調香師）
諏訪綾子（アーティスト）
堀内太郎（デザイナー）
前田友紀（フラワーアーティスト）
三國万里子（ニットデザイナー）

斉吉の牛ちゃわん食堂
斉吉商店

ほぼ日で大人気、たのしみ展でもおなじみ
斉吉商店さんによる茶碗盛りの牛丼のお店です。
発起人は糸井重里。
丼ではなくて茶碗にしたので気軽に召し上がっていただけます。
斉吉さん特製のかえし（タレ）が、お肉とご飯にからんで美味しい、
たのしみ展でしか食べられない味です。

初夏の帽子と旅で出会った雑貨
MAISON N.H PARIS

パリ在住の、石坂紀子さん、佐々木ひろみさんが
2016年に立ち上げたブランド
「MAISON N.H PARIS（メゾンエヌアッシュパリ）」。
今回、初夏のお出かけにかぶりたくなる、
ラフィアでできた素敵な帽子を中心に、
おふたりが旅先で見つけた雑貨や、
ブランドアイコンでもあるサークルバッグも並びます。
帽子は、エレガントでありつつ、
かぶりやすさや合わせやすさを意識しながら選んだ
ラインナップをご用意。
ふだん帽子をあまりかぶらない方にも
ぜひ手にとっていただきたいです。

Do Goodなカラフルバッグの店
Cotopaxi

アメリカ発のサステナブルなアウトドアブランド、
Cotopaxi（コトパクシ）が並ぶ
「Do Goodなカラフルバッグのお店」。
カラフルな色使いで、
みているだけでワクワクするアイテムが集います。

会場には、アウトドアやお出かけにぴったりなバックパック、
ポケットがたくさんで軽くて便利なサコッシュ、
デイリーにも活躍する容量たっぷりの多機能ポーチ、
パッキングが楽しくなるようなトラベルキューブなど
たくさんの種類をご用意しています。

世界でたったひとつのカラフルなバッグを探しに
ぜひ遊びにきてください！

ガラスのスノードームのお店
金津沙矢香

「生活のたのしみ大賞」の読者投票で、
もっとも多くの票を集めた、
ガラス作家の金津沙矢香さんのお店です。

金津さんは、主に吹きガラスの技法を使って
うつわ、オブジェ、アクセサリーを制作されています。
今回の生活のたのしみ展では、
「ガラスのスノードーム」がずらりと並びます。
金津さんのつくるスノードームは、
吹きガラスでつくった透明やカラーの球体に
風景や情景を描いています。
景色のなかには、
誰かのどこかの思い出の場所があるかもしれません。
行ってみたいところを想像するのも楽しそう。
ゆっくり、じっくり、じーっと、眺めてみてください。
いそがしい日々の中で、ほんの少しの時間でも、
穏やかな時間を過ごすお供となってくれそうです。

ガラスのオブジェとイヤーカフのお店
DayDream(Glass)

「生活のたのしみ大賞」で菊池亜希子賞を受賞した、
「DayDream(Glass)」さんの
ガラスのオブジェとイヤーカフのお店です。

DayDream(glass)さんがつくるガラスのイヤーカフは、
耳から落ちづらさと、優しいフィット感を兼ね備えています。
ガラスを使用しているので、
金属アレルギーの方にもご使用いただけるのも嬉しいところ。
使用しているガラスは透明度が高く傷がつきにくいもので、
本当にガラスなの？と思うほどの軽さです。
日本人のほとんどの方の耳にフィットするよう、
プレス型をつかわずに、
ガラス棒と火を使い、手の感覚を頼りに仕上げられています。

ねこのぬいぐるみのお店
gyunyuya

「生活のたのしみ大賞」で石田ゆり子賞を受賞した、
gyunyuyaさんによる、ぬいぐるみのお店です。

gyunyuyaさんは
家に迎えいれた保護猫の仔猫に魅了され、
その子のぬいぐるみを作ったことをきっかけに、
主に猫などの動物のぬいぐるみを制作しています。

しっぽをぴんと立てて、
人間の足元に頭をスリスリしている甘えん坊の猫や、
イカミミでかわいくこちらを睨んでいる猫、
座っている姿が山のように見える猫、
サマーカットされている猫など、
ぬいぐるみのイメージの元となっているのは、
すべて、実在する猫たち。
手仕事でつくられるぬいぐるみには、
日々ときめかせてくれる猫の魅力が込められています。

はかりのような時計のお店
NECKTIE design office

「生活のたのしみ大賞」で佐藤卓賞を受賞した、
NECKTIE design officeのお店です。
デザイナー千星健夫さんは、
グラフィック・ウェブ・プロダクトなど、
幅広いジャンルのデザインを手掛けています。

「はかり」の形をした時計、
Moment Scale（モーメントスケール）は、
実際に「はかり」の機能はありません。
物を乗せてみると
時計の針が動きだして時間が進んでしまうような、
不思議な感覚を呼び起こします。

和晒ロールのお店
さささ

「生活のたのしみ大賞」でグランプリを受賞した、
株式会社武田晒工場の「さささ」のお店です。

武田晒工場は1911年の創業以来、
晒加工をメインに、手ぬぐいや腹帯、浴衣、
業務用晒などを取り扱っています。
「さささ」は、「毎日の暮らしで、さささっと使える」を
コンセプトにしたブランドで、
現代のライフスタイルにあわせた
ロール型の和晒を販売しています。
メイン商品の「和晒ロール」は、
洗って繰り返し使える和晒を、
毎日の家事や掃除に使いやすくロール状にした商品です。

人形と豆本のお店
Archibras

Archibrasさんは人形や本の形のオブジェ、
豆本などを作って、展示販売しています。
「生活のたのしみ大賞」で、
糸井重里賞を受賞しました。

その独特な表情が魅力的な人形には、
詞やお話が記された豆本が付いています。
お話を読みながら人形を眺めると、
「この子はどんなところからやってきたのかな？」
「どんなことを考えているのかな？」
‥‥と、想像がふくらみます。

手延そうめんのお店
坂利製麺所

「生活のたのしみ大賞」で小林和人賞を受賞した、
坂利製麺所のお店です。

坂利製麺所の手延べ麺は、
林業が村のおもな生業となっている奈良県東吉野村で、
山に入ることができない冬場の現金収入確保のため、
専業主婦だった坂口良子さんが、
創業者となってつくり始めました。
「子供に安心して食べさせられる食品をつくりたい」と、
質のよい油と国産の小麦を使っています。

気持ちのいいハサミのお店
多鹿治夫鋏製作所

「生活のたのしみ大賞」で森永邦彦賞を受賞した、
多鹿治夫鋏製作所のお店です。

多鹿治夫鋏製作所は、
鋏（はさみ）の産地である兵庫県小野市で、
４代にわたって鋏を製造しています。
鉄から成型し、研いでいく昔ながらの製法で
一丁ずつ丁寧に作り上げる鋏は、
生活のなかで使うものから、
裁ち鋏や剪定鋏、専門職に向けた特殊なものなど、
種類は多岐に渡ります。

斉吉の牛ちゃわん食堂
新宿中央公園いろトリドリパーク
サッポロ SORACHI 1984

今回、サッポロビールさんに全面協力いただき、
香りゆたかなビール「SORACHI 1984」が
生活のたのしみ展に初登場します。
このビールは、「斉吉の牛ちゃわん食堂」と、
「新宿中央公園」で味わっていただけますよ。
ヒノキやレモングラスを思わせる、
さわやかで、印象的な香りの「SORACHI 1984」は、
お食事にも、青空の下にもぴったりです。
ぜひお試しくださいね。