セルフタイマーでよく夫と写真を撮っています。 今回お送りするのは、 公園で野球をした時の写真です。 おもちゃのバットとボールで、 一発かまそうと振りかぶったのですが、 夫が暴投し、顔面めがけて ボールが飛んできたので、 この後乱闘になりました。
カメラはiPhone4Sです。 アプリのタイマー機能を使いました。 公園の中の植木に置いて、10秒前にセットし、 ダッシュでバッターボックスで構えました。 うまく「投げているところ」「構えているところ」 「オレンジのボール」が入った写真が撮れて よかったです。 少し入った「植木の葉っぱ」も、 セルフタイマーっぽくてお気に入りです。 意外にも、失敗は1枚だけで (投げている夫しか映らなかった) 2枚目で今作が撮れました。 普段から一眼のセルフタイマーで撮ってるから、 セルフタイマーに慣れてるのかもしれません。 (atsumikan)
「森の中をカブで颯爽と走るわたくし」 と題して 撮りました。 タイマーをセットし バイクのところまでダッシュで行き エンジンをかけ走り出すので忙しかったです。 劇団セルフタイマーの経験は5年以上ありますが 苦労は人に見られると恥ずかしい所です。 「昨日あそこでなにやってたの?」 って言われた時の恥ずかしさったらもう‥‥。 (サカイ)
琵琶湖バレーにて。 言い出したのは僕でしたが 完成度は彼女が高かった。 (liir)
明日に向かって走ってみました。 セルフタイマーをセットし、 シャッターを押し込み、走ること12秒。 トラックの第4コースを向こう向きに走るのが 51歳のわたしです。 カメラに近いところで撮影すると、 やはり安心感があります。 そこで逆に、どれだけ遠くまで 離れることができるか挑戦しました。 勇気のいる挑戦でしたが、 結構遠くまで行けたでしょう? (芦田野 丈(アシタノ ジョー))