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せっかく撮るなら、おもしろい写真を!
わかります、その気持ち。
地味で孤独な作業だけれど、笑ってくれる人のために!
けなげなまでの創意工夫を、ご覧あれ。 |
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3作目。これは横浜の公演で撮影。
芝生の上にカメラを置いたので
手前がぼやけております。
何年か前の作品ですが、私にとって
「青春=セルフタイマー」だったのかも
しれません。
(Mikke) |
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ランニングの途中に見つけた倒木。
ハッと閃き、iphoneの位置を何度も調整し、
何度もジャンプし、やっと撮った一枚です。
もちろんセルフタイマー!!!
アチョー☆
(加藤徹)) |
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「ツーリング」
山中の雑貨店前にて。
入口付近にベンチがあって、
そこにカメラを配置。
カメラをいじる時間を長めにすることで、
不審者感30%OFFを達成。
そう思いたい。
(メットおじさん) |
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室内の前に‥‥公園公演2枚目です。
丘のてっぺんにカメラを置き、
シャッターボタンを押して
ダッシュで一度急斜面を駆け下り、
10秒そろそろかな? というのを狙って
今度は駆け上る‥‥という方法で撮影しました。
セルフタイマーのライトが見えていないため
思いっきり駆け上っているのですが、
この時の私の体内時計よりも
”正確な10秒”がゆっくりだった為、
駆け上ってきて
「あれ? まだ‥‥あっ。」
となっている瞬間です。
このテンションのままお家へ帰りました。
楽しかったです。
まだ締め切りまで時間があるので、
野外公演またやってきます。
(ニャッカ) |
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地元の森林公園で平日の昼間、敢行してきました。
親子連れ、ウォーキング&ランニングマン、
公園整備のおじさま達に生暖かく見守られながら。
外、一人、セルフタイマーのチャレンジは
初めてだったので恥ずかしかったですが、
「こういうプレイなのだ」と妙なテンションで
撮影を終え、帰り道、気分は清々しかったです。
(室内でも良いのが撮れたので、
別途送らせていただきます!)
(ニャッカ) |
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セルフタイマーでよく夫と写真を撮っています。
今回お送りするのは、
公園で野球をした時の写真です。
おもちゃのバットとボールで、
一発かまそうと振りかぶったのですが、
夫が暴投し、顔面めがけて
ボールが飛んできたので、
この後乱闘になりました。
カメラはiPhone4Sです。
アプリのタイマー機能を使いました。
公園の中の植木に置いて、10秒前にセットし、
ダッシュでバッターボックスで構えました。
うまく「投げているところ」「構えているところ」
「オレンジのボール」が入った写真が撮れて
よかったです。
少し入った「植木の葉っぱ」も、
セルフタイマーっぽくてお気に入りです。
意外にも、失敗は1枚だけで
(投げている夫しか映らなかった)
2枚目で今作が撮れました。
普段から一眼のセルフタイマーで撮ってるから、
セルフタイマーに慣れてるのかもしれません。
(atsumikan) |
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「森の中をカブで颯爽と走るわたくし」
と題して 撮りました。
タイマーをセットし
バイクのところまでダッシュで行き
エンジンをかけ走り出すので忙しかったです。
劇団セルフタイマーの経験は5年以上ありますが
苦労は人に見られると恥ずかしい所です。
「昨日あそこでなにやってたの?」
って言われた時の恥ずかしさったらもう‥‥。
(サカイ) |
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琵琶湖バレーにて。
言い出したのは僕でしたが
完成度は彼女が高かった。
(liir) |
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明日に向かって走ってみました。
セルフタイマーをセットし、
シャッターを押し込み、走ること12秒。
トラックの第4コースを向こう向きに走るのが
51歳のわたしです。
カメラに近いところで撮影すると、
やはり安心感があります。
そこで逆に、どれだけ遠くまで
離れることができるか挑戦しました。
勇気のいる挑戦でしたが、
結構遠くまで行けたでしょう?
(芦田野 丈(アシタノ ジョー)) |
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(C) HOBO NIKKAN ITOI SHINBUN |