全力を出し切った12月25日のイベントを
スライドでお届けします。 |
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昨年の暮れ、12月25日、
「続・はじめての落語。立川志の輔ひとり会」に
ご来場いただいたみなさま、
インターネットでご覧いただいたみなさま、
まことにありがとうございました。
糸井重里がイベントの翌日に
どう言えばいいんだろう、
人間ってやつのことを、もっと知りたい、
もっと好きになりたい、もっと楽にしてやりたい。
そんな隠れテーマが、あったような気がするのです。
もちろん、そんなことを意識してたわけじゃないのですが、
後で、思い返すと、そんなことしたかったのかなぁ、と。
<人間ってやつのことを、もっと知りたい、
もっと好きになりたい、もっと楽にしてやりたい>
なんかさー、それをやることが、
自分自身を大事にしてやることでもあると思えるんだ。
笑いながら、聞きほれました。
胸にずーんと響きました。
立川志の輔さん、スタッフの皆さん、
ほんとうにありがとうございました。
『第2日本テレビ』の土屋さん、関係者の皆さん、
「ほぼ日」の乗組員諸君、みんな一所懸命やって、
また、新しい発見や経験が身に付いたと思います。
集まってくれた「客席チーム」の皆さん、最高でした!
(2005年12月26日「今日のダーリン」より)
と記した1日の写真をスライドにしてみました。
立川志の輔師匠や
会場にお越しいただいたみなさまの横顔とともに
イベントの雰囲気を感じてください。
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↑こちらをクリックしてください。 |
本イベントの様子を
みなさまにあらためてお楽しみいただけるように
ただいま志の輔師匠と相談中です。
詳細は決定次第、
随時「ほぼ日」でお知らせします。
2006-01-20-FRI
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