「相馬で気仙沼さんま寄席」実行委員会は、
相馬市の有志のみなさんを中心とした委員会です。
イベントの準備から当日の運営まで、
さまざまな担当分野で活躍するメンバーを紹介します。
もちろん、これまで気仙沼さんま寄席を
支えてくださったメンバーも力添えくださいます。
本当に心強いです。
会場で実行委員会の方々を見かけたら、
ぜひひとこと声をかけてください!
相馬市の経済や観光を盛り上げるために
日々ご尽力なさっている草野さん。
地域のリーダーとして
「相馬で気仙沼さんま寄席」を
引っ張ってくださいます。
相馬で「気仙沼さんま寄席」をすることになる
きっかけをつくってくださった方。
2014年3月11日のほぼ日の特集で取材をし、
そのユニークな人柄が魅力的な市長です。
開催に際し、市長よりメッセージをいただきました。
「今回のイベントが、様々なご縁のもと、
全国から数多くの皆様をお迎えして開催されますことは、
誠に喜ばしいことであり、
市民を代表して心から歓迎を申し上げます。
立川志の輔師匠の落語会や
ワークショップに参加される皆様が、
当市に集い、市民との交流を図っていただけることは、
今後の復興・創生への大きな力になるものと
確信いたしております。
皆様には、ぜひ「相馬で気仙沼さんま寄席」に
参加していただき、
当市の魅力を堪能していただきますよう
お願いいたします。」
16回続いている『目黒のさんま祭』の創設者であり
気仙沼さんま寄席を、
最初からずっと見守り続けていただいた方。
『目黒のさんま祭』があってこその『気仙沼さんま寄席』。
「気仙沼さんま寄席実行委員会」の会長も、
ずっと勤めていただきました。
「東北の仕事論。」でもご紹介していますが、
気仙沼のほぼ日設立以前から、
とてもお世話になっています。
そんな和枝さんから相馬で気仙沼さんま寄席へ
メッセージをいただきました。
「相馬の方々と『気仙沼さんま寄席』を
ご一緒できると聞いて、
なんてすてきな企画なんだと
最高にうれしかったです!
志の輔師匠の落語だけでも充分すばらしいのに、
さらにはたらいて、稼いで、たのしんで。
こんなにすばらしい日はないです。
相馬の方々もきっとたのしめると思います!
お殿様のいる街にあこがれるので、
相馬に行けるのもたのしみです。」
以降、実行委員会のかたは順次ご紹介します。
主催:相馬で気仙沼さんま寄席実行委員会
共催:福島県相馬市
協力:ほぼ日、シノフィス、相馬商工会議所、
相馬市連合商栄会、
相馬青年会議所、JAふくしま未来、
相馬双葉漁業協同組合、
相馬市観光協会、相馬市勤労者互助会、
松川浦観光旅館組合、
復興支援センターMIRAI、
目黒のさんま祭気仙沼実行委員会、
株式会社JTBコーポレートセールス、つばき会
協賛:キリンビバレッジ株式会社 東北地区本部