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屋上の悲劇。 |
ほぼにちわ。
じめじめしてるので、皆、性格まで暗くなってませんか。
わたしはなっています。風邪も引きました。
梅雨が２９１（憎い）です。
梅雨なので、カエルのじょうろを、
ほぼ日のデザイナーの
さねあつ改め「べっかむさん」に買ってもらった。
うわ〜い。
この梅雨は、野菜さんたちにどんな影響をあたえたか、
と、もうしますと、「虫の繁栄」という悲劇。
本当のことをいうと、わたくしは、
是非虫には触りたくない、という一般婦女子なわけです。
触れるのは、カエルまでであって、虫はいやなの〜。
それなのに、あ〜た、
なんだか、えらくあぶらむしが繁殖してて。
ナスの花にまで奴等がたかっているのを見て、
竹酢液のスプレーをもちだして、
まんべんなく、葉を洗浄しましたよ。
ざぶざぶ、ざぶざぶ、ぷち。ぶちぶちぶちぶちっとな。
うわあ、ちゃんと写真がとれてて気持ち悪い！
で、さて、次はキュウリさ。
このキュウリ枯らしてたまるものか、
と、一枚の葉っぱをぺろ〜りとめくったところ！
ギョワワワ〜。
葉っぱの裏に、巣をつくったばか者がいる〜〜。
たぶんサナギがついてた。
ぶちっと葉っぱごと切り取って、
地面にベシっと投げつけてやりました。
本来なら、接写などしないといけないのだとおもうけど、
これだけはね、どうがんばってもできなかったから、
遠方より。パシャ（おえっぷす）。
この葉っぱの裏側にある。こいつ、もうここに放置。
それから、新種も発見だよ！
この白いあかみたいなのは、
よーくみたら、「虫型」をしていた。
ギョエ〜〜〜。
そして、梅雨とはなんの関係もなく、
私の性格のズボラさが、おこした悲劇。
たびぃがかけてくれたスダレは、
鳥よけも兼ねているのをわすれました。
小屋に出入りをして、
こうスダレがふわ〜っとなってたんですな。
そっから、鳥が、こうツツツ〜イと入り込んでさ。
もりもり食べてくれたわけ。
ちょっとね、無残よ〜〜。
ちょっと、ありし日の姿とくらべてみましょ。
あ〜あ。
これからは、ギュ〜〜〜とスダレを柱と
密着させるよぉ〜〜。
本日は、なんか、情けない御報告に終始しました。
次回は、野性味あふるる
ワイルドで ブレーブな感じの報告をしたいです。
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