今週の「5DW メンズショップイシカワ」では、
バッグ、割烹着シャツ、カトラリー、ランタンが登場します。
すべて、数々のブランドのカタログや広告などを
手掛けるアートディレクターであり、
雑誌やアパレル商品に寄稿するイラストレーターでもあり、
ペインティングを中心に作品制作を行い、
個展を開けばまたたく間に売約済みとなる
アーティストとしても活動する
ジェリー鵜飼さんのイラストと
アイデアが詰まったアイテムです。
まるで紙のようにしか見えないのにとても頑丈な
デュポン社製のハイテク素材タイベック®に
ジェリー鵜飼さんのイラストがプリントされた
「FREDRIK PACKERS」のバゲットバッグとランチバッグ。
100の仕事があれば、100通りの“しごと着”があると考え、
現代生活のワークスタイルを提案する「JOCKRIC」と
「ULTRA HEAVY」のコラボレーションで生まれた
割烹着スタイルのコットン100%のフットボールシャツ。
家でもキャンプでも使える、
真鍮を使った「Lue」(ルー)のインダストリアルライン、
デザートスプーン、デザートフォーク、キャンドルランタン。
一見すると普通なようで普通ではない、
そこいらで探してもたぶん見つからない
これらのアイテムは、いかにして生まれたのか?
実体験と空想を、直感とセンスで楽しそうに形にする
5DWの店長石川顕さんと鵜飼さんの
ものづくりの秘密に迫ります。