今週、「5DW メンズショップイシカワ」で発売するのは、
ふたつのブランドのシューズです。
アメリカの「KEEN」(キーン)と
イギリスの「VIVOBAREFOOT」(ビボベアフット)。
どちらも、歩くのがびっくりするほど楽しくなる
ウォーキングシューズです。
「KEEN」は、アメリカのオレゴン州ポートランドの
フットウェアブランド。
「つま先のあるサンダル」で有名なKEENが、
意外にもはじめてつくったウォーキングシューズが
「WK400」です。
円弧を描くクッション性抜群のソールシステム
“KEEN.CURVE™ テクノロジー(特許出願中)”を搭載し、
前へ前へと「転がるように」歩けます。
イギリスで7世代続く靴職人の家系である
「クラークス」家のいとこ同士がつくる
「VIVOBAREFOOT」のアクティブシューズが、
「Primus Lite Ⅲ」。
足こそが健康の土台であるという信念に基づき、
軽量かつ、大地をじかに感じる履き心地で、
原始的な裸足気分の足型の靴として開発されました。
“歩くこと”へのアプローチは異なれども、
どちらも、歩きたくなる、歩くのが楽しみになるシューズ。
その個性、秘密、
そして「ぼくらが歩きたくなる理由」を、
「5DW メンズショップイシカワ」の石川顕さんと
「KEEN JAPAN」のマーチャンダイザー中込敦志さん、
「VIVOBAREFOOT JAPAN」の
ディレクター小峯秀行さんが、
シューズブランドの枠を飛び越えて、語ります!