もどる PreviousNext12345 コメントを読む撮影年:2011年~2015年撮影した時の状況:2005年に開催された愛知万博の跡地は、「愛・地球博記念公園」となっています。その跡地の一部に、県民も参加し計画段階から作り上げた「あいちサトラボ」があります。活動は2011年以前から行われていましたが、2010年度中に一部の造成がされ共用開始されました。画像は、造成が終わった地を使用開始から5年撮影したものです。撮影場所は、一番奥に位置する人工ため池の部分から。画像の一番手前に見えるのは田んぼ(一ノ田~四ノ田)。その奥に畑。右側の斜面に果樹園となっています。2011年の画像には、草ひとつ生えていなかった土地も経年により変わってきています。しかし、これは単なる経年変化ではなく、このフィールドで活動されてきたボランティア(団員)さんを含め、多くの方々の苦労があってここまで来ています。造成後数年は土地造り(土の中からの小石分別が辛かった!)、最近はイノシシの獣害に悩まされています。そして『あいちサトラボ』は、今も変化を続けていますよ。(マサト) もどる この記事をシェアする 感想をおくる
撮影年:
2011年~2015年
撮影した時の状況:
2005年に開催された愛知万博の跡地は、「愛・地球博記念公園」となっています。その跡地の一部に、県民も参加し計画段階から作り上げた「あいちサトラボ」があります。活動は2011年以前から行われていましたが、2010年度中に一部の造成がされ共用開始されました。
画像は、造成が終わった地を使用開始から5年撮影したものです。撮影場所は、一番奥に位置する人工ため池の部分から。画像の一番手前に見えるのは田んぼ(一ノ田~四ノ田)。その奥に畑。右側の斜面に果樹園となっています。
2011年の画像には、草ひとつ生えていなかった土地も経年により変わってきています。しかし、これは単なる経年変化ではなく、このフィールドで活動されてきたボランティア(団員)さんを含め、多くの方々の苦労があってここまで来ています。造成後数年は土地造り(土の中からの小石分別が辛かった!)、最近はイノシシの獣害に悩まされています。
そして『あいちサトラボ』は、今も変化を続けていますよ。
(マサト)