![](pendant/images/yodogawa.gif) |
![](../../shared/spacer.gif) |
![](pendant/preview/images/sub_070817_01.gif)
![](pendant/preview/images/p070817_01.jpg)
おもて面は、センチメンタルテリトリーの
「なみだのロゴマーク」を彫り込み、
その内側は「いぶし加工」で、ブラックに。
「いぶし加工」とは、専用の液体等を用いて
シルバーを変色させる加工法のこと。
まるで、さっきまで宝箱に眠っていたかのような
味わい深い風合いに仕上げたくて、
メッキなどではなく、
シルバーを「いぶす」ことで色をつけています。
![](pendant/preview/images/p070817_02.jpg)
なお、ペンダントヘッドの直径は約15mm。
男女を問わず、お使いいただける大きさにしました。
重量は約5グラムですから、
ほんのちょーっと、重めでしょうか。
手にのせたときに、うれしくなるような
適度な重量感を持たせています。
![](pendant/preview/images/sub_070817_02.gif)
![](pendant/preview/images/p070817_03.jpg)
ペンダントの裏面には、
“Think of a chick with tears in its eyes.”
という文章を、レーザーで彫り込んでいます。
これは、テリトリーへ行くための唯一の方法である
「なみだをためたヒヨコを
思い浮かべなさい」という文章を英訳したもの。
センチメンタルテリトリーにとって
とてもだいじなこの言葉を、
ひとつひとつ、ていねいに刻み込みました。
![](pendant/preview/images/sub_070817_03.gif)
純銀は柔らかく、耐久性に欠けることから
多くの銀食器や宝飾品には
純度92.5%の「スターリングシルバー」が
用いられています。
「銀のなみだペンダント」にも、
英国貨幣(=Sterling)に由来する、
この純度の高いシルバーを採用しました。
なお、ペンダントの表面には
あえてメッキをほどこしていません。
これは、マークの「いぶし加工」の風合いと、
シルバーという素材そのものを、
じゅうぶんにお楽しみいただきたいから。
金属のなかでも「反射率」が
最高レベルといわれる、シルバー。
その輝きを、そのままお届けいたします。
![](pendant/preview/images/sub_070817_04.gif)
ペンダントにつくヒモは「山羊革」製。
自然の風合いを活かすため、
人工的に染色していないナチュラルレザーです。
皮革製品ですので、だんだん肌になじんできます。
シルバーと触れる部分をはじめ、
使い込むうちに色や風合いが変わってきますが、
これも革製品の「味わい」として、
お楽しみのひとつとしていただけたらと思います。
なお、ふたつの結び目のあたりを両手でつまみ、
左右にひっぱることで
お好みの長さに調節することができます。
(最大で約60cm)
![](pendant/preview/images/chousetu.jpg)
また、別売のオプションとして
スターリングシルバーでできた「銀のチェーン」も
同時にお申し込みいただけるようにしました。
長さは約60cm、太さは約1.3ミリで、やや細め。
長さ調節のできないつくりなのですが、
こちらに付け替えると
より女性らしい、繊細な雰囲気に変わります。
その日の気分やお洋服によって
付け替えてみても、楽しいですよね。
![](pendant/images/sub_package_070904.gif)
さいしょの抽選販売では、下の写真のような
パッケージでお届けしています。
![](pendant/preview/images/package.jpg)
今回のパッケージのデザインは、
ちょっと変える予定です。
今回も、いいものに仕上がりそうですので、
どうぞ、楽しみにしていてくださいね。
![](pendant/preview/images/sub_070817_06.gif)
前回の追加販売のときと同じ、
「上限数のある受注販売」となります。
上限数に達するまでは
すべてのお申し込みにお応えできるのですが、
もしも販売期間中に
上限数に達してしまった場合には、
その時点で、販売終了となります。
![](pendant/news/images/info_070914.gif) |
|