いちど洗いをかけたあと、 ひかえめにプレスして、 ナチュラルな表情の生地感に。 その上から、「羊毛紙」という、 羊の毛がまじった紙の帯をまいて、 おとどけします。
このページに出てくる詩は、 モンゴルの詩人・ボヤンヒシグさんが 日本語で書いたものです。 ボヤンさんの本『懐情の原形』で、 これらの詩を読むことができます。