「カレーの恩返し」全国取扱店一覧
 
「カレーの恩返し」は、おうちのカレーだけでなく
和風のおかずとの相性も、ばつぐんです。
たとえば、肉じゃがに使うのもおすすめ。
醤油と砂糖の甘じょっぱさと、
おなかがすくスパイスの香りがよく合います。
作り方も、いたってシンプル。
いつも通りに作った肉じゃがに、
「カレーの恩返し」を入れて、軽く煮込むだけ。
ごはんがすすむ晩ごはんのおかずが、一品増えます。
大きな鍋にたっぷりの肉じゃがを作ったときの、
2日目以降のバリエーションメニューとしても役立ちます。
 
アレンジレシピ                                                                                                             
そうめん
季節が温かくなるにつれて食べたくなる、そうめん。
じつは「カレーの恩返し」を使って
格別な味わいのアレンジメニューを作れます。
飯島奈美さんが教えてくれたのは、
つけ麺タイプのエスニックそうめん。
フライパンで豚バラ肉(鶏肉でも)を炒め、
油が出てきたところで「カレーの恩返し」を入れて、軽く炒めます。
そこにめんつゆ、ざく切りのニラと葱を入れて、ひと煮立ち。
別にゆでておいたそうめんを
熱いつけ汁につけながら、いただきます。
いくらでもするすると食べられてしまう、
満足感たっぷりの、ごちそうそうめん。
おうちの定番メニューのひとつにどうぞ。
 
アレンジレシピ③
小松菜とベーコン炒め
簡単ながら、王道のおいしさ。
フライパンひとつでささっと作れる
小松菜とベーコン炒めのいつもと違うアレンジにも
「カレーの恩返し」はおすすめです。
ベーコンをじっくりと炒めて油を出したあと、
小松菜を茎、葉の順に入れて炒め、塩やコショウで味付けします。
そして最後に「カレーの恩返し」を加えてさっと和えるだけ。
ごはんによく合って、ぱくぱく食べてしまう
晩ごはんの主役になれる野菜炒めができあがります。
飯島さんにお聞きしたところ、
「キャベツとひき肉」や「小松菜と鶏肉」などの組み合わせ、
旬のカリフラワー、ブロッコリー、蕪などの
炒め物に使ってもおいしいそうです。
 
アレンジレシピ④
カレー塩
思い立ったときにすぐに作ることができて、
ぐっとおいしいアレンジが、カレー塩。
作り方は非常に簡単で、
適量の塩と「カレーの恩返し」を合わせるだけ。
シンプルですが、いろんな料理に使えます。
揚げ物には特によく合いますが、
飯島奈美さんに教わったおいしい組み合わせが
「アジフライ+カレー塩」。
小皿にふたつ、ソースとカレー塩を用意して、
味を交互に変えつつ食べると、たまりません。
また、シュウマイや餃子、
シンプルな焼き魚のそばに添えるのもいいそうです。


ちなみに飯島奈美さんによると「カレーの恩返し」は、
2日目の味を変えたいときの
ミネストローネやクリームシチュー、けんちん汁、
とん汁などにも合うそうです。
ぜひ、ためしてみてくださいね。
 
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