「エントアンのだいじなポーチ」ができるまで。

「だいじなポーチ」は
富澤さんが制作したサンプルをもとに、
櫻井さんと話し合って、かたちを決めました。
実作業は、革の裁断までが櫻井さん、
そのあとのこまかな作業を富澤さんが担当しています。
エントアンの工房をたずね、
その制作のようすを見せていただきました。

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