家でつくれるのがうれしい、
ゴクゴク飲めるジンジャーエールです。
さっぱりしていて、ほんのりスパイスのいい香り。
しょうがのおかげで、体を冷やしすぎません。
しょうがシロップ‥‥25cc
炭酸水‥‥200cc
レモン(お好みで)‥‥適量
たっぷり氷を入れたグラスにしょうがシロップを入れたあと、
ゆっくりと炭酸水を注ぎ入れます。
お好みでレモンを絞り入れ、軽くかき混ぜます。
ほのかに甘い、しょうがシロップのビール割りです。
スパイスのおかげで、どこか華やかな味わい。
やさしい口あたりは、お酒に強くない方にもおすすめです。
しょうがシロップ‥‥25cc
ビール‥‥200cc
冷えたグラスにしょうがシロップを入れてから、
ゆっくりとビールを注ぎ入れます。
最後にマドラーなどで、やさしくかき混ぜてください。
子どもたちのおやつに出すのもぴったりの、
やさしい甘さのミルクドリンクです。
いつもの牛乳が、乳酸菌飲料のような味わいになります。
牛乳‥‥200cc
しょうがシロップ‥‥大さじ1~2
レモン汁‥‥大さじ1
しょうがシロップ、牛乳、レモン汁を合わせたものを
マドラーなどでかき混ぜ、氷たっぷりのグラスに注ぎます。
飲んでみて甘さが足りないなと感じたら、
適宜、しょうがシロップを追加してください。
いつものトマトジュースが、ぜいたくな味わいになります。
朝、目覚めの一杯としてもおすすめ。
甘いフルーツトマトのジュースにしょうがをプラスしたような
コクのあるおいしさのスペシャルドリンクです。
しょうがシロップ‥‥大さじ1~2
トマトジュース‥‥200cc
グラスにしょうがシロップを注ぎ
そこにトマトジュースを入れて、よくかきませます。
お好みで、コショウを挽いたり、
少量のオリーブオイルを加えたりしてもおいしいです。
日本の夏にぴったりの和風ジンジャーエールです。
みょうがとしそが、爽やかでさっぱりした味わい。
お酒(ラムなど)を加えると「和風モヒート」を作れます。
炭酸水‥‥200cc
しょうがシロップ‥‥大さじ1~2
みょうが(半分に切ってうすくスライス)‥‥1/2個
しそ(半分に切ってから1センチ幅に切る)‥‥2枚
下ごしらえをしたみょうがとしそをグラスなどに入れ、
しょうがシロップを加えたあと、
スプーンの裏などですこしつぶして香りを出します。
最後に炭酸水を注ぎ入れ、やさしくかき混ぜてください。
(1杯分)
・お湯 100cc
・しょうがシロップ 大さじ1〜
・柑橘類 レモンやすだちなどをお好みで適量
1 お湯の入ったカップにしょうがシロップを注ぐだけ。
(味の濃さはお好みに調節してください)
2 レモンの輪切りを入れたり、すだちを絞り入れたり、
柑橘類をすこし加えるのもオススメです。
「手かげんしないしょうがシロップGOLD」の瓶に入っている
しょうがスライスは、
「干して食べる」ことを強くおすすめいたします。
正直に申し上げれば、
このシロップに入っているしょうがスライスは、
干さずにそのまま食べるとそんなにおいしくないのです。
食感もまったくちがいます。
飯島さんのレシピではありませんが、
このしょうがスライスの基本的な食べ方をご紹介します。
ちょっとひと手間かかりますが、
ぜひ、こうしてお召し上がりください。
1 「手かげんしないしょうがシロップGOLD」の瓶から
しょうがのスライスを箸などで取り出し、
網やザルの上に広げて並べる。
▲シロップがたれるともったいないので、
なるべくシロップを切ってから並べるのがポイント。
2 そのままひと晩、スライスを放置して干します。
(天日にあててもOK)
3 半乾きのスライスに、グラニュー糖をまぶします。
▲グラニュー糖の量は適量。様子を見ながら加えていきます。
▲スライスぜんたいの表面に、グラニュー糖がまぶされるように。
これだけで、「しょうがチップ」の完成です。
保存は冷蔵庫で。
なるべく早めにお召し上がりください。