2018年12月に仲間入りし、
現在、人気ナンバーワンの「姉」。
ほぼ日手帳weeksも、ポーチ内に入ります。
ウォレットサイズのじゃばら状という形で、
母子手帳ケースや通院グッズ入れ、お財布、
バッグインバッグなど、
生活必需品を入れるためとして、
ひきだしポーチライフに役立っているようです。
内側のジッパーポケットには、
コインなど、バラバラになりやすいお金。
外ポケットにはスマホが
すっきり収まるから、
「これ一つで出かけられる」という声が目立ちました。
※複数回答OKとしています。ランキング外も、ポイントカード・会員証など(57%)、
手帳(57%)、ノート・メモ帳(46%)、名刺(42%)と、
生活や仕事など、日々使うものが目立ちました。
また、お守り(54%)、ばんそうこう(47%)、くすり類(43%)
が多いのも「姉」の特徴。
「これ一つで出かけられる」という、安心感を表しています。
そのほか「災害時のホイッスル(東京都・30代・みやまいさん)」
「コンタクトレンズの予備(山形県・30代・ふじわらさん)」
「ミニサイズのゲームコントローラー(栃木県・30代・おすしさん)」
というかたも。
それぞれの「ひきだしポーチ」に、
それぞれの使い方がありますね。
中でも「姉」は一番
「ひきだしポーチ」らしいかもしれません。
一つにまとまり、探しやすく、生活に役立っている。
そんな、つくるときにこうなったらいいなと
イメージしていたことを、
みなさんが感じてくださっていて、うれしいです。
じゃばら状の形が
母子手帳ケースにもってこいなのは、
わたしも実感しています。また、
気に入ったものを一時的に入れるというのもいいですね。
仕切りがいっぱいあって区別できるし、
中身をパッと見渡せるから、
忘れたまま、入れっぱなしにならないのかも。
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