「手帳がもっと使いやすく、もっと便利になる」オプションアイテム。 2006年版から下敷き、付箋、アドレス帳は、 より使いやすく改良しました。 さらに、新しいアイテムもくわわって、 「ほぼ日手帳」といっしょに使って、 手帳の使い心地をさらにゆたかにしてくださいね。 「ほぼ日手帳」をセットでご購入の方には もれなくついてくるほぼ日のメモ帳が ３冊セットで、お買い求めいただけます。 おまけのメモ帳を、 すぐに使い切ってしまいそうだなあとご心配の方は、 この「ほぼ日のメモ帳」３冊セットも、 あらかじめストックしておいてくださいね。 昨年の下敷きは、 「ボールペンがツルツルすべって、書きにくいです！」 といったご意見を多数いただきました。 そこで、2007年版の下敷きは、 すべりにくい材質に変更し、 断然、書きやすくなりました。 さらに、定規の目盛りもついて、 機能性もアップしています！ まだ日にちが確定していない予定などは、 付箋に書いて手帳に貼っておいて、 日にちが変更になったら、その付箋ごと移動させる。 そんなふうに、付箋を活用しながら、 上手にスケジュール管理をされている方も、 けっこういらっしゃるのではないでしょうか。 2007年版の付箋は、 「ほぼ日手帳」に貼りやすいように、 ミニサイズもくわわりました。 別冊のアドレス帳は、 「マンション名まで、書ききれないことが多いので、 　住所を書く欄を増やしてください！」 というご要望にお応えしまして、 住所の書き込み欄を１行増やしました。 全32ページ、128人分の連絡先が 書き込めます。 ※「ほぼ日手帳2007」の本体には、 　６人分の連絡先が書き込めるページがついています。 ナイロンカバーとプリントカバーのおまけのアイテム、 カバー・オン・カバーについて、 「はじっこから切れてしまったので、 　何枚かあらかじめ持っておきたいです。」 というご要望をいただいておりました。 そこで、カバー・オン・カバーを、 追加でお買い求めいただけるように、 今回、オプションアイテムにあらたにくわえました。 ４月はじまりの「ほぼ日手帳SPRING」は、 来年２月から販売開始予定です。 2006年版まで１月はじまり版 （12月からお使いいただけます）を お使いいただいている方で、 来年から４月はじまり版をお使いいただく予定の方は、 2007年の１月〜３月までが、 手帳がない期間になってしまいます。 そこで、2007年１月〜３月までは、 ２日で１ページのミニ冊子を用意しました。 「ほぼ日手帳」を毎年ご愛用くださっている方の中には、 ご自身の分だけでなく、 ご家族やお友だちなど身近な人たちにも、 プレゼントとしてお贈りくださっているという方が、 おおぜいいらっしゃいます。 手帳を入れて、そのままプレゼントしていただけるような、 「ほぼ日手帳2007」専用のギフトパッケージをつくりました。 ※写真は、サンプルです。 　 実際の商品は、若干仕様がかわる場合があります。 ペリカン「ナンバーワン」は、 ボディの形が特徴的で 人気のあるボールペンです。 ボディの先が、やや三角に削られていて、 持ちやすいように工夫がされているので、 書き心地も快適な１本です。 ※このペンにはほぼ日のオリジナルロゴは 　 印刷されていません。 軸色が、カラフルなラインナップが特徴です。 「ほぼ日手帳」のカラーラインナップと コーディネイトしながら、 たのしくおえらびくださいね。 ※このペンにはほぼ日のオリジナルロゴは 　 印刷されていません。 昨年もオプションボールペンとして ご紹介しました、 ぺんてる「グラフギア1000」。 ペン先がニードルポイントの極細タイプなので、 細い字がお好みの方に、おすすめします。 ※このペンにはほぼ日のオリジナルロゴは 　印刷されていません。 手帳に書き込むとき、 シャープペンも必要という方のために、 シャーボタイプのペンを用意しました。 シルバータイプは、 黒のボールペンとシャープペンにくわえて、 「赤インク」のボールペンがついていて、 ハイライトには、赤インクの替わりに、 「蛍光オレンジインク」の ボールペンがついています。 ※このペンにはほぼ日のオリジナルロゴは 　 印刷されていません。 昨年にひきつづき、 革カバーに合わせてお使いいただきたいような 高級バージョンのペンとして、 ペリカン「epock K360」を用意しました。 「epock K360」は、 ペリカンの万年筆「epock」シリーズの ボールペンバージョンで、 万年筆が醸し出す高級感を備えた ボールペンです。 ※このペンにはほぼ日のオリジナルロゴは 　 印刷されていません。