1,260円(税込み・配送手数料別)
以前、手帳CLUBでもご紹介した、
紙を切って文様を作る「もんきり遊び」。
造形作家の「下中菜穂(しもなかなぼ)」さんが
江戸時代から楽しまれてきた“切り紙”を、
現代によみがえらせたこのシリーズに、
あたらしい仲間が加わりました。
15×15センチの紙で、連続文様が作れますので、
カバー・オン・カバーに挟むのはもちろん、
1日1ページを飾りつけたりと、
自由にお楽しみくださいね。
このほかの切り紙はこちらからどうぞ。
しっぽう、たてわき、せいがいは。
あさのは、わちがい、きねつなぎ。
私達の暮らしを彩り続けてきた「文様」。
そして、美しい「かたち」の言葉。
そこには長い時の中で育まれて来た
たくさんの物語がつまっています。
紙を蛇腹折にして型紙どおりに切って開く。
あら、不思議! 連続文様がつくれます。
つくって、使って、遊んで、工夫して。
それが伝えるという事。あなたもぜひ!
株式会社 エクスプランテ
http://www007.upp.so-net.ne.jp/xpl/
下中さんのご著書
『切り紙 切り抜き 紋きりあそび』
仕様 | ・ブックレット(64ページ) ・型紙27種 ・切り紙用紙(和紙折り紙15色)100枚 |