京都「モリカゲシャツ キョウト」の森蔭大介さんと、
「ほぼ日手帳」のカバーを作りました。
いつも使っている生地の中から選んだ、
ブルー系の3つのストライプのシャツ生地と
キミドリのギンガムチェックを組み合わせています。
ブルーとキミドリのコントラストが映える、
新鮮みあふれるカバーに仕上がりました。
大人っぽく清潔でさわやかなデザインです。
さらに、このパッチワークシリーズのみ、
「ほぼ日手帳」初の、外側ポケットがふたつついた、
「ダブルポケット仕様」です。
カバーの内側についているタグも、
「モリカゲシャツ」のロゴマークと
ほぼ日の「1101.com」のマークが並んでついています。
※生地は、綿100%。80番双糸~100番双糸(そうし)で作られています。
※シャツ生地の風合いを活かすため、
あえて、生地に裏貼りをしておりません。
そのため、多少、生地にシワやよれが見られます。
シャツを着るように生地の風合いを
お楽しみいただけたらと思います。
※シャツ生地の風合いを損なわない程度に、
表面に撥水加工を施しています。
※内側の素材は、合皮を使用しています。
※バタフライストッパーに使用している合皮が、
粘着性の素材にひっかかりやすい特性のため、
ほぼ日ストア特典のボールペンなど、
グリップにゴムのついているペンを入れる時に、
ゴムの摩擦により入れづらいことがあります。
※ファブリックカバーは、ほぼ日ストア限定のカバーです。
※上の写真の手帳にセットされているボールペンは、
ほぼ日ストア特典のボールペンとは異なります。
京都「モリカゲシャツ キョウト」の森蔭大介さんと、
「ほぼ日手帳」のカバーを作りました。
いつも使っている生地の中から、
ピンク、ラベンダー、キミドリの
オックスフォード地を組み合わせた、
パステル調で柔らかい雰囲気のカバーです。
ポケットの縁のオレンジがアクセントになった
男女を問わないデザインです。
さらに、このパッチワークシリーズのみ、
「ほぼ日手帳」初の、外側ポケットがふたつついた、
「ダブルポケット仕様」です。
カバーの内側についているタグも、
「モリカゲシャツ」のロゴマークと
ほぼ日の「1101.com」の
マークが並んでついています。
※生地は、綿100%のざっくりとしたオックスフォードです。
オックスフォードは、ボタンダウンシャツによく使われている生地です。
ふっくらとした風合いが特徴で、シワもつきにくく、丈夫な生地です。
※シャツ生地の風合いを活かすため、
あえて、生地に裏貼りをしておりません。
そのため、多少、生地にシワやよれが見られます。
シャツを着るように生地の風合いを
お楽しみいただけたらと思います。
※シャツ生地の風合いを損なわない程度に、
表面に撥水加工を施しています。
※内側の素材は、合皮を使用しています。
※バタフライストッパーに使用している合皮が、
粘着性の素材にひっかかりやすい特性のため、
ほぼ日ストア特典のボールペンなど、
グリップにゴムのついているペンを入れる時に、
ゴムの摩擦により入れづらいことがあります。
※ファブリックカバーは、ほぼ日ストア限定のカバーです。
※上の写真の手帳にセットされているボールペンは、
ほぼ日ストア特典のボールペンとは異なります。
京都「モリカゲシャツ キョウト」の森蔭大介さんと、
「ほぼ日手帳」のカバーを作りました。
いつも使っている生地の中から選んだ、
ブルーの小さな千鳥格子のシャツ生地に、
カラフルな3つのボタン・ステッチ、
そして内側は、あざやかなキミドリです。
いかにも「モリカゲシャツ」ならではの、
スペシャルなカバーが出来上がりました。
カバーの内側についているタグも、
「モリカゲシャツ」のロゴマークと
ほぼ日の「1101.com」のマークが並んでついています。
※生地は、綿100%。80番双糸(そうし)を使ったドビー織り。
ドビー織りとは、生地そのものに
立体感や風合いが生まれる織り方です。
※シャツ生地の風合いを活かすため、
あえて、生地に裏貼りをしておりません。
そのため、多少、生地にシワやよれが見られます。
シャツを着るように生地の風合いを
お楽しみいただけたらと思います。
※シャツ生地の風合いを損なわない程度に、
表面に撥水加工を施しています。
※モリカゲシリーズのボタンは刺繍で作っています。ミシンで一つ一つ
刺繍を縫っているため、全くの均一ではなく、多少の個体差があります。
※内側の素材は、合皮を使用しています。
※バタフライストッパーに使用している合皮が、
粘着性の素材にひっかかりやすい特性のため、
ほぼ日ストア特典のボールペンなど、
グリップにゴムのついているペンを入れる時に、
ゴムの摩擦により入れづらいことがあります。
※ファブリックカバーは、ほぼ日ストア限定のカバーです。
※ 上の写真の手帳にセットされているボールペンは、
ほぼ日ストア特典のボールペンとは異なります。
京都「モリカゲシャツ キョウト」の
森蔭大介さんにご協力いただき、
シャツ生地を使ったカバーをつくりました。
ラベンダー×ホワイトのストライプのシャツ生地に、
グレーのボタン・ステッチが3つ入ったデザイン。
さらに内側は、オーソドックスなブラウンです。
さわやかで清潔な印象のカバーになりました。
カバーの内側についているタグも、
「モリカゲシャツ」のロゴマークと
ほぼ日の「1101.com」のマークが並んでついています。
※生地は、綿100%。40番三子糸(みこし)を使ったオックスフォード。
オックスフォードは、
ボタンダウンシャツによく使われている生地です。
ふっくらとした風合いが特徴で、
シワもつきにくく、丈夫な生地です。
※シャツ生地の風合いを活かすため、
あえて、生地に裏貼りをしておりません。
前述のとおり、もともとシワがつきにくい生地ですが、
それでも、お使いいただくうちに、
多少のシワやよれが出ることがあります。
※シャツ生地の風合いを損なわない程度に、
表面に撥水加工を施しています。
※モリカゲシリーズのボタンは刺繍で作っています。ミシンで一つ一つ
刺繍を縫っているため、全くの均一ではなく、多少の個体差があります。
※内側の素材は、合皮を使用しています。
※バタフライストッパーに使用している合皮が、
粘着性の素材にひっかかりやすい特性のため、
ほぼ日ストア特典のボールペンなど、
グリップにゴムのついているペンを入れる時に、
ゴムの摩擦により入れづらいことがあります。
※ファブリックカバーは、ほぼ日ストア限定のカバーです。
※上の写真の手帳にセットされているボールペンは、
ほぼ日ストア特典のボールペンとは異なります。
昨年、登場したとたんに、たいへんな人気になりました
デザイナーズファブリックの「マキノコレクション」。
2010年も新しいラインナップで参加してくれました。
フランスの有名高級ブランドもこぞって採用するなど、
信頼と実績をかさねている生地メーカーの、自信作。
今年は、デニムのカバーを作りました。
デニムといっても、シルクが45%も混ざった、
上品な光沢のある「シルキーデニム」です。
落ち着いたブラウンの革と組み合わせることで、
艶を感じさせる大人っぽいデニムになりました。
※カバーの端は、薄く漉いたレザーでくるんだ
パイピング仕上げを施しています。
※シャツ生地の風合いを損なわない程度に、
表面に撥水加工を施しています。
※内側の素材は、革を使用しています。
※マキノコレクションの生地は、綿素材が含まれていますので、
使っているうちに、毛羽立ちが多少見られることもございます。
※ファブリックカバーは、ほぼ日ストア限定のカバーです。
※上の写真の手帳にセットされているボールペンは、
ほぼ日ストア特典のボールペンとは異なります。
昨年、登場したとたんに、たいへんな人気になりました
デザイナーズファブリックの「マキノコレクション」。
2010年も新しいラインナップで参加してくれました。
フランスの有名高級ブランドもこぞって採用するなど、
信頼と実績をかさねている生地メーカーの、自信作。
今年は、デニムのカバーを作りました。
淡いブルーのデニム生地は、
リネン(麻)が45%混ざったあたらしい風合いです。
内側のホワイトベージュの革との組み合わせで、
爽やかさのある品のいいデニムになっています。
※シャツ生地の風合いを損なわない程度に、
表面に撥水加工を施しています。
※内側の素材は、革を使用しています。
※マキノコレクションの生地は、綿素材が含まれていますので、
使っているうちに、毛羽立ちが多少見られることもございます。
※ファブリックカバーは、ほぼ日ストア限定のカバーです。
※上の写真の手帳にセットされているボールペンは、
ほぼ日ストア特典のボールペンとは異なります。


内容:カバー+本体(月曜はじまり、日曜はじまり)+ほぼ日ストア特典(ボールペン、
ほぼ日のテンプレート(OHTO)、しりあがり寿さんのしおり)
※「ほぼ日のテンプレート(OHTO)」は、オレンジ、グリーン、ブルーの3色があります。
ランダムで付きますので、ご了承ください。
