革・クラシックルージュ

2012の赤系の革カバーは
ぐっと大人な装いに。
クラシックルージュという名の通り、
まるで大人の女性がつける口紅のような、
上品で落ち着きのある深い赤に仕上がりました。
少し光沢があり、ほどよい厚みを持つ
牛革素材とのコンビネーションは抜群。
小脇に抱えて街に出たくなる、
とってもおしゃれな
革カバーができあがりました。
お気に入りの洋服やバッグとあわせたり、
とっておきのペンをアクセントにしたり、
コーディネートもうれしい、
毎日をたのしむためのカバーです。

A5版サイズの「カズン」もご用意しています。
簡単にお手入れできる、
革のケアキットはこちらをどうぞ。
サイズ(手帳本体セット時)横115ミリ(バタフライストッパー除く)×縦165ミリ×厚さ約25ミリ
重さ(カバーのみ)約95g
素材牛革
加工タンニンなめし
その他HOBOタグ(1つ)/2012タグ(1つ)/しおり(2本)/バタフライストッパー/カード用ポケット(4つ)/浅いポケット(1つ)/チケットポケット(1つ)/はがきも入る大きなポケット(2つ)/外側ポケット(1つ)

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ご注意

※バタフライストッパーについては、
 お使いいただくうちに馴染んできますが、
 最初は硬く、厚みもありますので、
 ボールペンによっては、
 差しづらいと感じられるかもしれません。

※着色をした革は、顔料がなじむまで、
 色落ちすることがあります。
 強くこすったり、水に濡らしたりしないよう、
 ご留意ください。
 また、湿度の高い場所に置いたり、
 粘着性のある素材と密着させている場合にも、
 色移りする可能性があります。

※上の写真の手帳にセットされているペンは、
 ほぼ日ストア特典のボールペンとは異なります。

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使っている人の声

デートでLoftへ行き、
じーっと「ほぼ日手帳」を眺めていたら
彼が買ってくれるとの事。

彼が選んでくれたのが
オリジナルのクラシックルージュでした。
あまり服や化粧に無頓着な私に、
彼が一番似合うと言って買ってくれた色が
大人っぽくて綺麗でドキドキしました。
でも確かに上品で綺麗な赤!

初めての「ほぼ日手帳」をつけるのが今から楽しみです。
この手帳が終わるまでにちょっとでもお化粧上手になって
手帳に似合う大人っぽさを身につけられたらいいなと考え中。
(わたしの決め手! でなくて彼の決め手かも‥‥)

(こすずめ)

ロフトの店頭でヌメ革と迷いました。
時間の経過とともに飴色に染まっていく
ヌメ革も魅力的でしたが、
身体の中から熱くなるような深紅に一目ぼれ。
ビジネスシーンでも違和感なく使えると思います。

情熱的で生命の高揚感を感じる赤。
赤のパワーで公私共々充実した一年にします。

(栴檀林)2012年1月30日更新

今日届きました。想像以上に美しい赤!
うれしくて、さわりさわりしています。
早く使いたい!12月までのおあずけが長いよ??!!

(mappy)

女性ではなくアラフォーの男性ですが、
思い切って今年はクラシックルージュにしました。
今までにヌメ革、TSブラックも使いましたが、今年は赤。
少し前にバッグを買ったのですが、それも赤でした。
赤でも色味や質感次第では中年男性でも
十分使うことが出来るのだと再認識しました。
今回のほぼ日の赤は商品説明の通り、
とても”上品”で、且つ”落ち着き”がありますので、
男性が持っていても違和感はないと思います。
紺ブレや黒・ダーク系のジャケット等とのコンビネーションも
綺麗なんじゃないかと。
もし、他の男性でもこのクラシックルージュの選択を
躊躇っている方がおられたら、
私のコメントが参考になってくれれば嬉しいです。

(Tossi)

今回は絶対にアンリさんにしようと意気込んでおりました。
しかし、仕事の合間に時間がありましたので、ロフトへ視察(笑)
(おまけが欲しいので、購入はストアでと決めていました。)
手帳を見て行くうちに心奪われてしまったのは、
「クラシックルージュ」でした。
艶めく赤い色、手触りが最高でした。
今から手帳の到着が楽しみです。
今から手帳と共に持ち歩く、
ボールペンのデコレーションに取り掛かります。
赤、ブルー、ゴールドでトリコロール風に。
ワクワクします。

(AKKO)

私はステンドグラスを職業としていまして
「赤」というのは(私にとって)特別の色なのです。
やはり最高にきれいなんですね、赤っていう色は。
理由なんかいらない「きれいさ」なんです。
と言いながら「赤」は難しくて制作にはあまり使えないでおりますが
せめて手帳だけでも‥‥と今回「赤」を選ばせていただきました。
ちょうど私の「ネタ帳」もいっぱいになり、
新しいのを買おうと考えていたところ。
この「ほぼ日手帳」のたっぷりとした一日ページに、
新しい気持ちで新しいアイデア、新しい色使い、新しくておもしろい事を
書き込んでいこうと思っています。

(マキ)

クラシックルージュを見たときに、突然、鮮やかに思い出しました。
生まれて初めて、自分のお財布を持ったのは11歳。
初めて自分で選んだのが、赤いお財布。
真っ赤というよりは、すこし黒がかった、「大人みたいな」赤。
「うわーッ!!」と、
なにやら口に出して言いたくなりました(言いませんでしたけども)。
そのあと、グッといとおしくなってしまったので、
そのままお持ち帰りとなりました。
よい出会いでございました。

(ミドリ)

この商品を購入されたみなさんの決め手を
techo@1101.comまでメールでお寄せください。
件名を「わたしの決め手!」としてくださいね。
いただいたコメントは、
この欄に随時更新していきます。
もちろん、ロフトで購入された方もOKです。

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2012-01-30-MON