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カラフルなマルチボーダーがかわいらしい、
新生児から1歳くらいまでのベビー服です。
股下のボタンを調節することで、
オムツ替えがしやすいスカート仕様にも、
足が動かしやすいズボン仕様にもなるすぐれもの。
胸のところの合わせ部分はマジックテープ式なので、
赤ちゃんがぐずつく前に、
さっと着替えさせることができます。 |
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この哺乳瓶は、母乳を飲むときと同じように、
自然と赤ちゃんが上体を起こした姿勢になるよう
設計されています。
赤ちゃんを寝かせたような状態でミルクをあげると、
ミルクが耳に入って病気になったり、
気管に入ってむせてしまったりするからで、
それを防ぐために、
この独特なカーブがとっても大切なのだそうです。
色もポップで、フタの部分の形が
ハートや星になっているのもうれしいところ。 |
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ニューヨーク在住の日本人デザイナー
マキエさんが手がけたベビー用のおもちゃ。
赤ちゃんが口に入れることを想定し
タオル地でつくられているため安全です。
デザインもかわいいですよね。
おもちゃのなかには鈴が入っていて、
振ったときにやさしい音色が響きます。
くまとぞうの2種類で、
色は、それぞれ白とグレーがあります。 |
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英国の老舗テキスタイルメーカー〈リバティ〉の
ファブリックをつかったビブ(よだれかけ)。
大人っぽい花柄やチェック柄など、
ベビー用品では見かけないデザインがすてきです。
くまとぞうのおもちゃと同じ
マキエさんの手になるもので、
生後3カ月目までのおしゃれとして
たのしんでほしいと、あえて小さくつくられています。
ちょっとぜいたくなものかもしれませんが、
「こんなにも小さかったんだな」と、
日々すくすく育つこどもが辿った一地点として
大事にしてもらいたいとの思いがあるビブです。 |
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デリケートな赤ちゃんの肌にもつかえる
〈バーツビーツ〉の天然素材でつくられた
スキンケアクリームです(写真右)。
おむつかぶれのスキンケア用のクリームに
化学物質が含まれていると、
それが逆にかぶれの原因になることもあるのですが、
これならその心配はありません。
左側にある丸い木の入れ物は、ドイツ製の乳歯ケース。
つかうのはちょっと先になりそうですが、
へその緒を入れるケースにしたり、
イヤリングや指輪などを入れたり、
いろんなつかいかたができるケースです。 |
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2013年版「ほぼ日手帳」のカバーにもなった
〈ミナペルホネン〉のちょうちょ柄のおくるみ。
表側のやわらかいコットンと、
裏側のさらりとしたコットンガーゼが合わさっていて、
汗をかきやすい赤ちゃんを、
いつでもふんわりと包み込みます。
ベビーカーに乗せているときや、お昼寝のときにかけたり、
お母さんの膝掛けとしても大活躍。
レッド、イエロー、グリーンの3色からえらべます。 |
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すべて手作り(!)といううさぎのぬいぐるみは、
着ている洋服に仕掛けがいっぱい。
うさぎの着替えをして遊んでいるうちに、
自然に、ひもを結んだり、
ボタンをかけたりする練習になります。
赤ちゃんのころは、
いっしょに添い寝するお友だちとしてもどうぞ。 |
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〈こども ビームス〉のスタッフと
キャンパスバッグのブランド〈TEMBEA〉が
お母さんやお父さんのためにつくったトートバッグ。
内側の生地の全面にポケットがあり、
かばんのなかのものが整理でき、
赤ちゃんを抱きながら、
ものの出し入れがしやすいようになっています。
専用のベルトをつければ、ショルダーにもなります。
また、おむつや着替えなどを入れておくと便利な、
大きめのポーチもついてきます。 |