「裏写りしない」という特長を持つ
紙用マーカーです。
とくべつに開発されたインクは
発色のよい濃い色なのに、ほとんどの紙に裏写りしません。
トモエリバーにも裏抜けしないため、
「ほぼ日手帳」に色を塗るときにもおすすめです。
また、油性マーカーのような独特な匂いもありません。
使いやすい色を数本ずつセットにしているので、
必要なものだけをお求めいただくことができます。
ほぼ日手帳のPVの冒頭で
おいしそうな海老フライを描いた
上田直美さんが使っているペンです。
何人ものかたから「あのペンは、どこのものですか?」と
お問い合わせいただいたことをきっかけに、
急きょこの11月から
「ほぼ日手帳WEB SHOP」で販売することになりました。
裏抜けを気にすることなく、
ページをカラフルに彩ることができます。
家のかたちをしたペンケースです。
大切なペンを数本入れておけるスリムなサイズで、
鞄の中でも邪魔になりません。
ケースを開いたときには平たい形のまま固定できるので
机の上ではペントレーのように使うことができます。
スチールにポリウレタンを巻いた素材は
頑丈で、型くずれしにくいです。
見た目がかわいいのはもちろん、
「ひらくとペントレーになる」というのが
このペンケースの特長です。
マグネットでしっかりとホールドされるため
安定したかたちのまま置いておけ、
ペンが転がっていかないですみます。
手帳やノートの好きな場所に、
「シール置き場」を作れる透明なシートです。
好きなページにシートを貼っておき、
そこに使いたいシールを移し替えて使います。
シートの裏面は「貼ってはがせる」糊になっていて、
いちど貼ったシートでも、簡単に別の場所に移動できます。
マスキングテープ置き場としても便利に使えます。
こちらはシール好きの方に、ぜひおすすめしたいアイテム。
パッと開いて使える場所にシールがあると、
「シールの持ち腐れ」もなくなります。
ぽち袋に封をするためのシールを貼っておいたり、
お気に入りのマスキングテープをすこしずつ貼って、
サンプルページにしているかたもいるそうです。
値段がお手頃なところもポイントです。
「ほぼ日手帳 WEB SHOP」で昨年、大好評を博した
スコットランド・ロキャロン社のストールです。
今年のものは、昨年のものより「薄手」で
エクストラファインウール95%とカシミア5%の
混紡です(昨年のものはウール100%)。
軽くて持ち運びやすいという特長を持ちながら
羽織るとしっかりあたたかい、
使い勝手のよいストールです。
来る冬の備えに、一枚あると安心です。
ロキャロン社は、英国王室と深いつながりのある
世界最大のタータンメーカー。
落ち着いた色で
どのようなシーンにもフィットするベージュ(Stewart Eve)、
上品な大人の雰囲気をもった上質な紫(Isle of Skye)、
顔色や印象がはなやかになるピンク(Maclean of Duart)、と、
いずれも使い勝手の良い3柄を選びました。
昨年のものよりも大判なのですが、
たたむとカバンにすっぽり入るくらい
コンパクトになるのも魅力です!
年齢や男女を問わずお使いいただけますので、
贈りものとしても喜ばれると思いますよ。
大人気でずっと完売していた
ミナ ペルホネンのレターセットが、新柄で再登場!
丸い便せんが10枚入っていて、
線にそって折るとそのまま封筒になります。
ミナ ペルホネンのオリジナルテキスタイルから
生まれたデザインの便せんは、
プレゼントにメッセージをそえたいときにも
活躍します。
大人気の、ミナ ペルホネンの便せんです。
昨年秋におこなった
「ほぼ日手帳WEB SHOP 渋谷ヒカリエ出張所」でも
飛び抜けて人気の商品でした。
「再販しないのですか?」というお問い合わせを
ずっといただいていたので、
今回ようやく入荷できて、とてもうれしいです。
新柄も、ミナ ペルホネンならではの
魅力的な柄ばかりが揃っています。
完売していた「ユーティリティコンテナー」が
名前が変わり、異なる色で再登場します。
(サイズもほんの少しだけ変わります)
文房具や、使い終わった手帳を入れるのに
ちょうどいい大きさのケースです。
4つの箱が入れ子になっていて、
使わないときにはコンパクトにまとまります。
ありそうで、実はなかなかちょうどいいものがない
丈夫なプラスチックのケースです。
きれいな色が揃っていて、
ただ机の上に置いているだけでもさまになります。
サイズ違いの4個セットながら
値段が1,680円(税込)と安価なのもポイント。
机の上や引き出しの中を整理したいときに
重宝するアイテムです。
人気のボールペン「BICの4色ボールペン」の、
かわいい「ミニ」が入荷しました。
手にすっぽりおさまるコンパクトなサイズで、
芯はブラック、レッド、ブルー、グリーンの4色。
きれいな色、ぱっと目を引くサイズは
持ちものの中でアクセントにもなります。
ジッパーズのメッシュポケットにも入れるのも
おすすめです。
こちらは単体でもかわいいですが、
BICのほかの普通の長さの
4色ボールペンと合わせるとよりかわいいので、
よければそちらも合わせておすすめさせてください。
(さらに言えば、グリーンの軸の「40years」は
芯の4色がまったく違う色なので、
どちらか迷ったら、こちらをおすすめします)
フランス生まれのBICボールペンは
書き味もいいですし、きれいな軸の色もすてきです。
(こちらは11月6日発売の商品です。
商品の詳細は3日よりごらんいただけます)
2014年の手帳「ヴィンテージチーフ」を
一緒に作らせていただいたハンカチの会社
「ブルーミング中西」さんの膨大なコレクションを
たっぷり眺めることができる、
魅力的なハンカチのコレクションブックです。
本としての資料性も高く、
読みごたえあるコラムもたっぷり掲載。
お手入れ方法や、ハンカチでのラッピング、
歴史や技術についても知ることができます。
とにかくかわいい「ブルーミング中西」さんの
ハンカチコレクションを、たっぷり味わえる一冊です。
この本で「ブルーミング中西」さんは
創業1879年から収集した480点あまりの
ハンカチコレクションを掲載協力されたそうです。
ページをめくる度に、ハンカチの奥深さをしみじみ感じたり、
かわいいデザインのハンカチに身悶えしたり、
ずっと見ていても飽きません。
◎2013年11月6日発売予定