全ページ解説
主な特長クリックで画像を大きく見る
1日1ページでたっぷり書ける
ほぼ日手帳は1日につき1ページの手帳です。
毎日のスケジュールだけでなく、
その日のできごとや感じたことの記録など
広いスペースを活用した使い道はいろいろ。
あなたにぴったりの使い方を、ぜひ見つけてください。
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持ち運びやすい文庫本サイズ
オリジナルは、文庫本と同じA6サイズ。
持ち運びやすく、使いやすいのが特長です。
ほぼ日手帳の初代である2002年版から
ずっと愛され続けている定番の大きさ。
かばんに入れて、気軽に持ち歩いてください。
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180度パタンと開く「糸かがり製本」
毎日開いて使うことを考えて、
「糸かがり製本」という綴じ方を採用しています。
手で押さえなくても180度にパタンと開くから
片手がふさがっていても、書いたり貼ったりがスムーズ。
開いたままの使いやすさを、ぜひ体感してください。
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手帳にもっとも適した紙「トモエリバー」
1日1ページ、総ページ数400ページを超える
ほぼ日手帳が気軽に持ち運べるほどコンパクトなのは
手帳に最適といわれる「トモエリバー」という紙のおかげ。
「うすくて軽い」「インクが乗りやすくて書きやすい」
「裏うつりがしにくい」特長を持った用紙です。
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読む手帳としてもたのしい「日々の言葉」
「ほぼ日刊イトイ新聞」のコンテンツの中から
心に響く言葉や、クスッと笑ってしまう言葉を
1日ページにひとつずつ選んで載せています。
言葉と出会うよろこびを感じられる
「読む手帳」としても、おたのしみください。
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全36種類からのカバー選び
ほぼ日手帳は、手帳本体にカバーをつけて使います。
毎年登場するラインナップから好きなカバーを選ぶのも
ほぼ日手帳ならではのたのしみです。
2015年版のオリジナルのカバーは全部で36種類。
たくさんのポケットや、手帳をとじる役目を兼ねた
ペンホルダーなど、さまざまな機能を持っています。
商品ラインナップを見る
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