「ほぼ日」では以前、一足先にavecを
使っている方々にアンケートを取りました。
お答えくださった2486人の中から、
avecを使った感想をご紹介します!
新しい手帳って(ノートも!)、
最初は特に気合いが入りますよね。
それが年に2回も訪れるんです。
おトクだな~!と思いました
(30代、女性、会社員、avecカズン)
軽くなったので
よく持ち歩くようになりました。
おかげで『日々の言葉』を読む
回数が増えて、たのしんでいます!
(20代、女性、会社員、avecオリジナル)
avecの薄さのおかげで、
仕事で使う資料を遠慮なく
ページに添付しています。
手帳に「貼る」ことの便利さと
楽しさを実感しています
(40代、男性、会社員、avecオリジナル)
オリジナルを使っていた時は、
『文字で埋めなきゃ!』と思っていましたが、
avecを使い始めてから
その気持ちがなくなりました。
気軽に向き合える相棒のような気がしています。
とても良い関係です
(20代、女性、大学生、avecオリジナル)
使ってみて、
半年以降の詳細スケジュールは
ほとんど記入しなかったので、
あらためて分冊版はありだな!と
思いました
(30代、男性、会社員、avecオリジナル)
子どもたちの写真を貼ったりして、
私のほぼ日手帳は、毎年
10㎝以上の厚みになっていました。
途中から書きにくくなってしまうので、
昨年は自らハサミを入れて分冊にしていました‥‥。
分けてくれてありがとう
(30代、女性、主婦、avecカズン)
カバンに入れた時にかさ張らないのと、
文庫本をカバーに一緒に入れられるのが
気に入っています
(50代、男性、会社員、avecオリジナル)
じつはことし、avecを選んで使っている
ほぼ日乗組員も、けっこういるんです。
しぶやとほしのは「avecのオリジナル」を、
すがのは「avecのオリジナル&カズン」の2冊使い、
あややは「avecのカズン」を使っています。
それぞれに使ってみての感覚や、
気づいたことなどを聞いてみました!
ずっと前はオリジナル(通常版)で、
ここ数年はWEEKSを使っていました。
もともとオリジナルを使っていて、
1日1ページは大好きだったのですが、
なんとなく持ち歩かなくなり、
書く機会が減って
白紙のページが増えてしまって‥‥。
だから、avecの発売がうれしくて!
軽いことで、毎日持ち歩くようになり、
映画のチケットやショップカードを
気軽にもらったその場で貼ったりして、
avecならではの使い方をたのしんでいます。
あと、使ってみて思ったのが、
avecは使い終わりの“ゴール”が
オリジナルの半分なので、
「使い切らなければ‥‥」という
プレッシャーが
少ないということ。
「ほぼ日手帳を初めて使う」という方にも、
オススメだと思います。
「avecでよかった」と思ったのが、
半年でいったん切り替えられることですね。
じつは今年から使っていたペンでは、
自分が納得する“いい文字”が書けなくて…。
相性が良くないから、
ペンを変えたかったんです。
でも、手帳の途中のページから
文字の色やインクの雰囲気が変わるのって、
なんとなくイヤじゃないですか。
だけどavecなら、後期から迷うことなく
書きやすいペンに変えられる!
そんなチャンスを与えてくれたようで
ちょっとオトクな気分です。
あと、avecは本体が薄い分、
手帳カバーにいろんなものを詰め込めて、
そのことも、うれしいですね。
オリジナルとカズンの2冊使いをしています。
avecは、この薄さと軽さがたまりません!
「あれ、カバンの中に入れたっけ?」と
不安になるほど軽い。
さらに軽さを追求するために
カバーも外しました。
表紙がかわいいし、
前期と後期で色も変わるから
カバーなしでも十分使えるんです。
何より年に2回、新しい手帳を
使えるのがうれしくないですか?
「7月からがんばりなさい!」って
心機一転、
きもちを切り替える機会にもなりますし。
新しいモノを使いはじめるのって、
いいですよね。
わたしは字が大きいのでカズン派なんですが、
私も含めてカズン派の人のほうが、
avecのありがたみが
大きいと思うんですよね~。
それまで、カズンとパソコンを持ち歩きながら
あまりの重さに、
「私、なんで筋トレしているんだろう」
なんて感じていたんです。
だからいま、トレーニングから
開放されたかのように、
日々、その軽さを実感しています!
薄くてかさ張らないから、
ジッパーズのポケットに
資料をたくさん入れるようになりました。
あと、洋服の衣替えのように
1月と7月でカバーも変えたくなってきました。
新鮮な気持ちで後半を迎えられるからイイかも!
と思います。