手帳本体 オリジナル avec
(1月はじまり)[A6サイズ/分冊版(前期+後期セット)/月曜はじまり]
「avec(アヴェク)」は、
「使い込むほど分厚くなってしまう」 という
声に応えて誕生した、分冊版のほぼ日手帳です。
1年を「1~6月」と「7~12月」の2冊に分けて収録。
薄くて軽くて携帯しやすく、
たくさん貼ったときにも厚くなりすぎないのが特徴です。
「オリジナル avec」は
「A6サイズ・1日1ページタイプ」の
手帳本体の2冊組。
ページの構成やレイアウトなど、
基本仕様は通常版と変わりません
(カレンダーの掲載期間や、
おまけのページ数には違いがあります)。
通常版と同じく、レイアウトは
図も絵も描けて自由に使いやすい
「3.7ミリ方眼」がベース。
日々のページの下には「ほぼ日刊イトイ新聞」の
コンテンツから厳選した言葉を
毎日ひとつずつ掲載しています。
表紙は、カバーをつけずに携帯してもかわいい
ライムイエローとアイスブルー。
ほぼ日手帳を気軽に持ち歩けるうれしさを、
感じてみてください。
さらに、ほぼ日ストア(現在見ているこのサイト)から
こちらの手帳本体をお求めいただくと、
2018年版の「ほぼ日ストア購入特典」として、
今日のメニューを決められる
「おしょくじサイコロ」と、
毎年人気の3色ボールペン「JETSTREAM」
(2018年版の軸色は黄色!)が、ついてきます。
※こちらの手帳本体は、
そのままでもお使いいただけますが、
ほぼ日手帳には、さまざまなデザインから選べる
機能的なカバーが多数揃っています。
ぜひ、あわせてチェックしてみてください。
関連アイテム
- 2,376円(税込・配送手数料別)
- 国内配送手数料全国一律756円
- 販売方法通常販売
- 出荷時期1〜3営業日以内
- ラッピング可
- 海外発送可
- ほぼ日ストア購入特典
- おしょくじサイコロ
& ボールペン
- おしょくじサイコロ
みんなのおすすめコメント
サイズ・仕様
- 手帳本体 オリジナル avec
- サイズ
- A6(文庫本)サイズ
横105mm×縦148mm×厚み8mm(1冊あたり)
※実際の製品は、寸法に若干の個体差があります - 重さ
- 各117g(1冊あたり)
- 総ページ数
- 各240ページ
- 製本
- 糸かがり製本
- 紙質
- 薄くて軽く、裏抜けの少ないトモエリバー(手帳専用紙)
- 方眼のサイズ
- 3.7ミリ方眼
*月間ページのみ3.45ミリです。 - 年間カレンダー
- 2017年、2018年、2019年
- 年間インデックス
- 前期:2017年12月〜2019年3月(全8ページ)
後期:2018年6月〜2019年5月(全6ページ) - 月間カレンダー
- 前期:2017年12月〜2018年7月(全16ページ)
後期:2018年6月〜2019年1月(全16ページ) - 1日ページ
- 前期 : 2018年1月1日〜6月30日(全189ページ)
後期 : 2018年7月1日〜12月31日(全193ページ)
*手帳の使いはじめに、自由に使えるウォーミングアップ用ページ(前期:2ページ、後期:3ページ)があります。
*各月のはじめに、その月のことをまとめて書ける扉ページ(1ページ)があります。
*全てのページに「日々の言葉」を掲載。 - 日々の言葉
- あり
- 週間ダイアリー
- なし
- メモページ
- 前期:2ページ
後期:なし - おまけページ
- Time Table/Graph Paper/Favorites/My 100/日本全国ローカルごはんリスト/ほぼ日のTKストレッチ/世界の人と、ちょっとおしゃべりを。/二十四節気のこと/もしものときの、準備をしよう/単位換算表/くらしのリンク集/Gifts/満年齢早見表/Addresses(for 6 people)/Personal Notes
- 記載される内容
- 日番号/週番号(月間カレンダーに記載)/旧暦/六曜(大安、仏滅など)(月間カレンダーに記載)/二十四節気(立春、春分、夏至など)、雑節/祝日、記念日など(バレンタインデー、ひなまつり、母の日、父の日など)/月の満ち欠け(1日ページ全ページに記載、月間カレンダーに満月と新月のみ記載)
知っておいてほしいこと
商品がお手元に届いたときに、より満足していただけるよう、あらかじめ知っておいていただきたいことを、マイナス点も含め、お伝えします。ご注文の前にかならずご確認ください。
- 万年筆などをご使用になる場合は
試し書きをおすすめします ほぼ日手帳で使用している
「トモエリバー(手帳用)」の紙は、
裏うつりしにくいことが特長です。
ただし、万年筆や水性インクのペンを
お使いの場合や、状況によっては
にじみや裏うつりが出たり、乾きにくいことがあります。
あたらしいペンを使う場合は、あらかじめ
目立たない場所で試し書きをすることをおすすめします。
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使用アイテム・スタッフリスト
- フォトグラファー
- 大江 弘之