ほぼ日×ヨシタケシンスケYes・No下敷きオリジナル用/カズン用/weeks用
ほぼ日手帳オリジナル・カズン・weeksの
それぞれのサイズにぴったりの下敷きです。
新登場の「Yes・No下敷き」は、
絵本作家のヨシタケシンスケさんの
かわいいイラスト入り。
表は「YES」、裏は「NO」。
さまざまな場面で、言いづらいことを
まったく口にすることなく、
はっきりした意見を表明できます。
もちろん、下敷きとしての機能も充実。
ペンがすべらず書きやすく、
次ページに書きあとがつくのも防ぎます。
イラストの背景は5mm方眼で、
長辺には1mm刻みの目盛りがあるため、
定規としても使えます。
また、手帳にはさんでおくと、
角のタブが目印となり、使っているページを
すぐに開くことができます。
◆ ヨシタケシンスケさんについて
1973年、神奈川県生まれ。
筑波大学大学院芸術研究科総合造形コース修了。
イラストレーター。絵本作家。
日常のさりげないひとコマを
独特の角度で切り取ったスケッチ集や、
児童書の挿絵、装画、イラストエッセイなど、
多岐にわたる作品を発表しつづけている。
絵本デビュー作『りんごかもしれない』(ブロンズ新社)で、
第6回MOE絵本屋さん大賞第1位、
第61回産経児童出版文化賞美術賞を受賞。
『りゆうがあります』(PHP研究所)で
第8回MOE絵本屋さん大賞第1位、
『もうぬげない』(ブロンズ新社)で第9回同賞1位。
著書に『しかもフタが無い』(PARCO出版)、
『結局できずじまい』『せまいぞドキドキ』(以上、講談社)、
『そのうちプラン』(遊タイム出版)、
『このあとどうしちゃおう』
『ぼくのニセモノをつくるには』
『こねてのばして』(以上、ブロンズ新社)、
『なつみはなんにでもなれる』(PHP研究所)、
『あるかしら書店』(ポプラ社)などがある。
みんなのおすすめコメント
サイズ・仕様
- ほぼ日×ヨシタケシンスケ Yes・No下敷き オリジナル用
- サイズ
- 横103mm×縦150mm(インデックスを除く)
- 重さ
- 6g
- 主な素材
- ユポ 表面:マットPP
- ほぼ日×ヨシタケシンスケ Yes・No下敷き カズン用
- サイズ
- 横147mm×縦210mm(インデックスを除く)
- 重さ
- 13g
- 主な素材
- ユポ 表面:マットPP
- ほぼ日×ヨシタケシンスケ Yes・No下敷き weeks用
- サイズ
- 横88mm×縦181mm(インデックスを除く)
- 重さ
- 7g
- 主な素材
- ユポ 表面:マットPP
使用アイテム・スタッフリスト
- フォトグラファー
- 大江 弘之