広いスペースを活用して、日々の予定はもちろん、
その日のできごとや感じたことを記録したり、
絵を描いたり、チケットを貼ったりなど、
いろいろな使い方ができます。

さまざまな国の方が心地よく書けるように、
すこし大きめの4ミリ方眼を選んでいます。

海外で広く使われる週番号を表示しました。
年始から数えて、その週が何週目であるかを表しています。



※週番号の数え方は「１月の第１木曜日が含まれる週」を
「W01」とする方式を採用しています。

１月１日から数えて何日目であるかを表した「日番号」と、
日本でその日に見られる月の形を記載しています。

時間軸は、より自由な使い方ができるよう、
午前と午後を分ける「12」の表示だけにしています。

その日に食べたものや、
ディナーの約束を記録しておくことができます。

「ほぼ日刊イトイ新聞」のコンテンツから
Plannerのために厳選した言葉や、　
「ARTS&SCIENCE」のオーナーである
ソニア パークさんの言葉などを、
見開きにひとつ、英語で掲載しています。

１ヵ月ごとの区切りがわかりやすいように、
辞書のような各月のツメをつけました。
チャコールグレーは平日、
赤色は日曜を表しています。

見開きの右下に、月全体が把握できる
小さなカレンダーがついています。
楕円で囲まれている２日は
そのときに開いているページを示しています。

Plannerでは基本の色を
チャコールグレーで統一していますが、
日曜のページのみ赤で印刷して目立たせています。

手帳を使いはじめるときの
ウォーミングアップ用ページです。
前の年の出来事を振り返ったり、新年の決意を書いたり、
古い手帳から引き継ぐ内容を記したりなど、
自由にお使いください。

各月のはじめの位置にあるメモスペースです。
その月の目標や、やることのリストアップ、
ちょっとした覚え書きなどにどうぞ。