毎年、ひとつの国や地域を選んで、
その場所に伝わる伝統的な模様や柄を
アレンジして手帳カバーにしている
「世界の伝統柄」シリーズ。
安定した人気をほこるこちらのシリーズに、
2017年は、2つのカバーが登場します。
ひとつは 2016年2月に「ほぼ日」上でおこなった
復刻投票で1位を獲得した
「ほぼ日手帳2013 spring」のカバー「ウクライナの花」。
さわるとぷっくりとふくらんだ密度の高い刺繍が
チャームポイントのファブリックカバーです。
もうひとつは、刺繍柄をもとにしながらも
「ウクライナの花」とは
まったく異なる魅力を持つプリントカバーが登場します。
そして実はこちらも「東欧」から生まれたカバー。
どうぞ、おたのしみに。