1年の後半を、
あらたな気持ちで過ごす。
7月から12月までの半年ぶんの手帳、
「ほぼ日手帳2018 avec 後期」、
6月1日(金)より、
「ほぼ日ストア」、「TOBICHI」、
全国のLoftにて発売します。
※「ほぼ日ストア」では午前11:00より発売します。

まもなく、
2018年も後半にさしかかります。
この機会に気持ちを切り替えて、
あたらしい手帳をもつのはどうでしょう?
ほぼ日手帳avec 後期と過ごす
7月からの半年間は、
いつもよりもちょっとだけ
たのしくなるかもしれません。

「ほぼ日手帳 avec」は、
1年分の手帳を「1~6月」「7~12月」
の2冊に分けた、分冊版です。
「avec 後期」はその「7~12月」分。
A6(文庫本)サイズの「オリジナル」と、
A5サイズの「カズン」の2種類です。
どちらも1日1ページでたっぷり書くことができます。
重さも、厚さも、
通常版のほぼ日手帳(1年分)の約半分。
持ち運びの負担になりません。

基本的な仕様は1年分の通常版と同じ。
カズンには、週間ダイアリーも収録されています。
くわしい収録内容は
オリジナルはこちら、カズンはこちら
ごらんください。

avecはそのままお使いいただくこともできますが、
ほぼ日手帳カバーといっしょに使っていただくと、
べんりでたのしく使うことができます。
ここでは、4パターンのおすすめをご紹介。
あなたのライフスタイルにあわせて、
選んでくださいね。

ほぼ日手帳の中でもっともベーシックなカバー、「カラーズ」。
中でも使う人を選ばない「ネイビー」は、定番中の定番。
バタフライストッパーにペンをさせば、
かばんの中で手帳が開くのをふせぐこともできます。

▲月間カレンダーに毎日のコーディネートを。
▲楽しかったできごとをイラストとともに。

平林奈緒美さんといっしょにつくった「TRAVEL」は、
仕事に向き合う気持ちを高めてくれそうな、シンプルな革カバー。
仕事のスケジュールや会議のメモなど、たっぷり書き込める
カズンサイズでも、薄くて軽いavecなら荷物になりません。

▲製作する商品やイベントのアイデアを記録。
▲スケジュールを色分けして徹底的に管理!

ペンはもちろん、シールやマスキングテープ、
小さなはさみや切手、ばんそうこう。
もともと収納力の高いジッパーズタイプのカバー、
avecと組み合わせればよりたくさんのものを持ち運べます。

▲クレジットカードや通帳、お金まわりを集約!
▲子どものお薬手帳や保険証をひとつにまとめて。

繊細でかわいらしい刺繍のカバーをつけた手帳には、
趣味のことやプライベートのできごとなど、
うれしいできことをたくさん書き留めたくなりそう。
もっているだけで毎日がちょっと楽しくなるかもしれません。

▲子どもの成長を水彩絵の具で書き留める。
▲チケットなどを貼って、美術館めぐりの記録に。

半年ぶんのLIFEを書きとめておける、
ほぼ日手帳2018 avec後期。
いままで愛用くださっている方はもちろん、
ほぼ日手帳を知らなかった方、
使ったことがない方にこそ、
おすすめしたい一冊。
6月1日(金)11:00販売スタートです。