「ほぼ日手帳2020」では、8年ぶりにマキノコレクションシリーズが復活しました。
このコレクションの名前になっている西出商事株式会社の牧野さんは日本で生まれた魅力的な生地をご紹介くださるかた。
牧野さんとともに今年の手帳に選んだのは、群馬県・桐生にある昭和7年創業の織物メーカー、ミタショーさんのものです。
それぞれの生地について、ミタショー常務の三田さんにお話をうかがいました。
お話をうかがったあと、三田さんが工場を見せてくださいました。
実際にジャガード織り機が動いているところや、まさに「机上の庭」の生地を干しているところをめぐりました。
(おわります)