8月のピックアップ

day-free(オリジナルサイズ)ほか
毎日ぞくぞくと更新され、
「ほぼ日手帳2021」の情報に、
「いまから手帳をはじめたくなってきた‥‥」
というかたも多いはず。
今日は、8月のタイミングで
ほぼ日手帳をはじめたいかたにおすすめの
アイテムを3種類ご紹介します。
また、いま使っている手帳にプラスして
「複数使い」をはじめたいかたにもおすすめ。
ぜひチェックしてみてくださいね。
選択肢 その1 「day-free」を使う!
月間ノート手帳の「day-free(デイフリー)」は
最初の部分が「月間カレンダー」、
残りがすべて「方眼ノート」になった
ノートのように使えるほぼ日手帳です。
「方眼ノート」には「日々の言葉」も入っているので、
ほぼ日手帳の使い心地をしっかり味わえます。
2020年版の「月間カレンダー」は
2019年12月~2021年3月の期間を収録。
とはいえ「方眼ノート」がメインなので、
いまからのタイミングでも
新しい1冊として気持ちよくお使いいただけます。
選択肢 その1 「avec 後期」を使う!
「avec」は1年分が2冊にわかれた、
1日1ページのほぼ日手帳。
前期は1~6月を掲載、後期は7~12月を掲載。
この「後期」を単独で販売しているので、
年の後半から1日1ページの手帳を
使いはじめたいなら、
「avec 後期」はナイスチョイスだと思います。
2020年版は「avec 後期」を使い、
2021年版は通常版を使ってみてはいかがでしょうか。
選択肢 その3 「ほぼ日の方眼ノート」を使う!
「ほぼ日の方眼ノート」は
トモエリバーでできた、180度パタンと開く、
中が4色に分かれた方眼ノートです。
「ほぼ日手帳と同じ感覚で使える方眼ノート」
と考えてもらえればよいかなと思います。
オリジナルやカズンと同じサイズなので、
手帳カバーをつけて使うこともできます。
72ページごとに方眼の色が変わる仕様
(赤→青→緑→紫)なので
1冊の中で複数のテーマを書き分けやすく、
あとで書いた場所を探すのも簡単です。
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手帳本体 day-free
オリジナルサイズ
(1月はじまり) -
- 1,650円
- くわしくはこちら
ほぼ日手帳の世界をよりたのしむためのヒントを
すこしでもお伝えできていたら嬉しいです。
1年間、どうもありがとうございました!