その手帳カバーは、イタリア、ヴィジェーヴァノの工房でつくられます。
その手帳カバーは、ひとつひとつハンドメイドでつくられます。
革工房 HENRY CUIR を主宰する、革職人、アンリ・ベグランさん。
彼の手による「ほぼ日手帳」の革カバーをつくることが、
糸井重里、そして、私たちの夢だったのです。
夢は、昨年、叶いました。
2009年12月、数量限定の抽選販売を行いました。
高額な革カバーにもかかわらず、大きな反響を呼びました。
残念ながら、お申し込みいただいたにもかかわらず、
お買い求めいただけなかった方々もいらっしゃいました。
今年、私たちは、アンリ・ベグランさんにお願いしました。
「もう一度、VOLUME をつくってほしい。」
アンリ・ベグランさんは、
私たちのお願いを快く引き受けてくれました。
VOLUME は、「巻」「冊」を意味するイタリア語です。
アンリ・ベグランさん自らが名付けました。
あなた自身が手帳に描く、365日の物語を、
大切に包むものでありたい、という意味が込められています。
2010年9月1日(水)午前11時から、
9月15日(水)午前11時まで、お申し込みを受け付けます。
ハンドメイドの特別なカバーです。
今回も、各色110枚限定となります。
応募数がご用意した数を超えた場合、抽選となります。
ご了承ください。
詳しくは、こちらをご覧ください。
(商品写真のクリックで「商品紹介ページ」をご覧いただけます。) |