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タナカ サトル
2000年代にファッションデザイナーとして、
東京コレクションを中心に活躍。
同時に数々の企業とも協業、
クリエイティブディレクターとして
ジャンルを問わずボーダレスな活動を行なっている。

2019年海外から帰国後、写真家としての幅も広げ、
作品や写真誌などを発表。

2020年には珈琲ブランド、
「虎へび珈琲」をプロデュースするなど、
自身に流れるクリエイティブの道筋を追求している。