気仙沼で水揚げされた、あぶらののったさんまを
根生姜と煮たさんまの佃煮。
斉吉が創業から継ぎ足している「返しだれ」を使い、
小さな鍋でゆっくり炊いています。
たっぷりのたれをかけ、ごはんといっしょにどうぞ。
粉山椒をちょっとふるのもおすすめです。
※賞味期限:製造日より冷蔵で60日
(内容量:190g 6切入)
From気仙沼 斉吉商店
気仙沼産のすきとおったピンクのびんちょうまぐろ、
特製醤油に漬けたいくら、北海道産の帆立、
新鮮なたこ、三陸のとろとろめかぶ入り。
袋ごと15分流水につけて解凍し、
ごはんにかけてお召し上がりください。
※賞味期限:製造日より冷凍で90日
(内容量:100g)
From気仙沼 斉吉商店
うれるべ市で定番の海鮮丼。
あっという間に完成するので、
家の冷凍庫に常備しておきたい品です。
遊びにきてくれた友達に出すと
とても喜ばれます。
(気仙沼のほぼ日 サユミ)
気仙沼の魚市場で水揚げされた鰹を
すぐにタタキに加工し、
-45度で急速に凍結しました。
脂ののった腹の部分を、
絶妙の火加減でしあげています。
気仙沼の自慢の鰹を、ご自宅でどうぞ。
※賞味期限:冷凍で3ヶ月
(内容量:1本)
From気仙沼 オノデラコーポレーション
我が家ではスライス玉ねぎと
大葉やみょうがの千切りなどを付け合わせに食べます。
ゆず胡椒もあいますよ!
〆はお茶づけにしてもGOOD。
(アンカーコーヒー 紀子)
味付けは塩コショウのみ、
素材の味を存分に生かした相馬牛のメンチカツです。
ソースなどかけずそのまま食べるのがいちばんです!
165℃の油で7~8分揚げれば、
じゅわっとおいしくできあがり。
※賞味期限:製造日より冷凍で60日・冷蔵で7~10日
(内容量:2個)
From相馬 鳥久精肉店
冷凍とは思えないほどのボリューム。
この存在感は、充分メインディッシュになります。
肉がしっかりしていて歯ごたえもあり、
その名のとおり、ほんとうにジュージー。
冷凍のまま揚げられるので
とても便利です。
(ほぼ日乗組員 井上)
相馬の名産、メヒカリを
唐揚げにできるように衣をつけて
冷凍にしました。
中身はふわっと、外はカリッと、
揚げたてをそのまま食べるのがおすすめです。
※賞味期限:到着後1ヶ月。ただし、家庭用冷凍庫の場合、
温度の変化により品質が悪化する場合がございます。
早めにお召し上がり下さい。
(内容量:180g)
From相馬 相馬のおんちゃま
メヒカリを食べるのがはじめてだったのですが、
ほろにがさ、やわらかさ、香ばしさがあって、
とてもおいしい。
到着後、できるだけ新鮮なうちに、
あげたてを食べるのがコツ。
しょうゆをちょっとつけても
おいしかったです。
(ほぼ日乗組員 菅野)
さんまのおなかのいちばん太いところだけを6切。
これがさんまのいちばんおいしいところだと
私は思います。
皮がやぶれないように、
小さな鍋でたいせつに炊いています。
(斉吉商店 和枝)