お申し込みの前に必ずご確認くさだい。
 
  斉吉海鮮丼 630円(税込・配送手数料別)
気仙沼産のすきとおったピンクのびんちょうまぐろ、
斉吉特製醤油で漬けたいくら、北海道産の帆立、
新鮮なたこ、三陸のとろとろめかぶを、さっとお醤油で味つけしました。
10〜15分流水解凍し、ご飯にかけておめしあがりください。
※賞味期限 製造日より冷凍で90日間
(内容量:100g) From気仙沼 斉吉商店
海鮮丼のパッケージが新しくなりました。
以前のパッケージは、流水解凍していただく際に
めかぶ部分に厚みがあるため
解けにくかったのですが、
フラットな新パッケージで、
解凍しやすくなりました。
 
 

新・金のさんま 780円(税込・配送手数料別)
気仙沼で水揚げされた、あぶらののったさんまを
根生姜といっしょに煮込みました。骨までやわらか。
あたためて、ごはんといっしょにどうぞ。
※賞味期限 製造日から冷蔵で60日間
(内容量:190g) From気仙沼 斉吉商店

さんまのおなかのいちばん太いところだけが
6切はいっています。
これがさんまの いちばん
おいしいところだと私は思います。
皮がやぶれないように、
ていねいに炊いています。
 
 

炭火焼牡蠣オリーブオイル漬け 630円(税込・配送手数料別)
牡蠣の一代さんの盛屋水産の牡蠣を使用しています。
新鮮な牡蠣を炭火焼きにし、オリーブオイルにつけ込んだもの。
オイルにも、牡蠣のうまみがしみ出ています。
※賞味期限 製造日より冷凍で90日
(内容量:50g) From気仙沼 斉吉商店

温野菜にこの「オリーブオイル漬け」をかけ、
塩を少々ふっていただくと、
とてもおいしいです。
そのままでももちろん、
パスタにもとてもよくあいます。
 
 

いくら醤油漬
1,300円(税込・配送手数料別)
水揚げされた三陸産の良質な秋鮭の卵を、
波座物産の醤油たれでその日のうちに漬け込みました。
卵の味を最大限にいかすように工夫されているので、
いくらの味わいを存分にたのしめます。
※賞味期限 製造日より冷凍で90日
(内容量:100g) From気仙沼 波座物産

波座物産でも、いくらの醤油漬けは大人気です。
大根おろしとあえたり、スモークサーモンや
酢のものなどのトッピングにもどうぞ。
昆布だしのきいた醤油で
しっかりと漬け込んでいるので
ごはんや海苔に、もちろんあいます。
(波座物産 朝田さんより)


 
 

樽熟成三十夜塩辛 波座 840円(税込・配送手数量別)
三陸沖で水揚げされた新鮮なイカの胴だけを使い、
味つけには船上で冷凍保存された「船凍イカの肝」のみ使用しています。
樽の中で30日〜45日程度眠らせて熟成。手間ひまかかる製造工程のため、
通常の塩辛の1/3の量しか作ることができません。
※賞味期限 製造日より冷蔵で30日
(内容量:130g) From気仙沼 波座物産

これは、本物の塩辛。
こういうのって、ほかにないんです。
瓶にお箸をつっこんで
そのまま食べたいです。
 
 

ふかひれ小龍包
1,260円(税込・配送手数料別)
試食会でみんなが「これは!」と唸った
小籠包入りのやさしい味のスープです。
※賞味期限 製造日より冷凍で180日
(内容量:小龍包6つ、スープ200g、総重量610g)
From気仙沼 石渡商店

ふかひれの味が堪能できる透明なスープ。
小龍包の皮ももちもちで、
とてもおいしいです。
石渡商店さんと餃子の蜂屋食品さん
コラボレーション商品です。
 
 

味付けぽん酢柚子 君がいないと困る 577円(税込・配送手数料別)
ゆずの果汁が30%、たっぷり入ったぽん酢です。
商品をつくる過程で加熱をしていないので、
国産ゆず果汁のさわやかな香りが広がります。
鱈なべ、牡蠣なべとの相性は抜群です。
※賞味期限 製造日より冷蔵で90日
(内容量:170g) From陸前高田 八木澤商店

このぽん酢のふたをあけると、
部屋中にゆずの香りが広がります。
加熱をしていないので、
いい香りがそのまま残るんですね。
これがあると、シンプルな素材が
グレードアップします。
肉でも魚でも、
何にかけてもおいしくて困ります。
 
 

おさしみわかめ 525円(税込・配送手数料別)
外洋の荒海にもまれて成長した
肉厚の一等級わかめです。肉厚でしゃきっとしています。
塩蔵していますので、水で洗い、塩を抜いてお使いください。
※賞味期限 製造日より60日
(内容量200g) From気仙沼 横田屋本店

「三陸のわかめはやっぱりいいね!」と
お客さまに言っていただけることが多いです。
外洋のわかめは、波が荒い場所で
がんばっているので、
キュッしていて肉厚。おいしいです。
塩抜きに時間を取らず、
ぬるま湯で2回ぐらい洗って
調理してください。
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2014-02-26-WED
illustration : TOSHIYUKI FUKUDA
Photo:SHINYA AIZAWA

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