VEJAと歩けば。 VEJAと歩けば。
フランス生まれのスニーカー
「VEJA」を履いて、街へくり出そう。
ほぼ日乗組員が新しい靴を履いて
横浜、浅草、奥多摩など
いろんな場所におでかけしました。

モデルごとの特長とともに、
ちいさな旅の記録をお届けします。
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VEJAの創設10周年記念で生まれた「V-10」は
「10年の愛」を象徴したモデル。
スムースレザーの「トリコロール」と、
スウェードとメッシュを組み合わせた
「ダークネイビー」の2種をご用意。
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いつか行こうと思っていた浅草で、
水上バスと梅干しごはんをたのしみに。
ほぼ日乗組員の諏訪と高田は
遅めのお昼ごはんを食べに浅草へ。
東京に住んでいるから
いつでも行けると思っていた浅草に
行ってみたいお店ができました。
竹内順平さんのBambooCutが、
「梅と星」というお店をつくったんです。
それならば! 水上バスにも乗ったりして、
ちょっとした観光気分のおでかけへ。
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次の一歩をかろやかに
押し出してくれるようなソールが、
散策にちょうどいい。
東京を代表する観光地、浅草。
浅草寺には平日でも観光客が多くて、
最近は特に、若いお客さんが増えているみたい。
都内に住むふたりにとって近い場所ではあるけれど、
浅草ってなんだかウキウキ、
今日は仕事の手を休めて観光気分に浸ります。
「V-10」のソールには弾力感があるので、
足が疲れにくくて街歩きにもぴったり。
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足もとにボリュームを出せるので、
コーディネートのポイントに。
浅草のすぐそばを流れる隅田川から、
水上バスに乗りました。
言問橋をくぐって浅草を周遊するコースで、
気軽に非日常が味わうことができます。
VEJAのスニーカーは、どれもユニセックス。
同じモデルの靴を男女おそろいで履けます。
足もとのまあるいシルエットが
ファッションのワンポイントになりそう。
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バスケットシューズみたいな
フォルムで、
足なじみもいいから、どこまでも。
じつは最初に足を通した瞬間に、
「あれ? ちょっと硬くて歩きにくい?」
という感想を持っていた、ふたり。
ところが、家を出てからすぐに足になじんで、
一日中歩きまわっても大丈夫。
この日は、ほぼ日でアルバイトをしていた
竹内順平さんのお店「梅と星」で
お昼ごはんをいただくことにしました。
釜炊きのごはんに大ぶりな梅干しが相性抜群!
おかわりまでして満腹になったら、
また同じ方向へと歩みを進めます。
街歩きにぴったり、おそろいの「V-10」で。
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2022-10-19-WED
(明日は[奥多摩]川と緑に囲まれたキャンプ場へ)
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