■9月8日■ TAROのバイタリティをあらわした 楽しい楽しい!ポー・ワングさんのTシャツ。
TARO-Tシャツのインターネット抽選販売と ラフォーレ原宿での展示会まで あと10日となりました! 田島貴男さん+伊賀大介さん+糸井重里の トークイベントのチケットはもう少しで完売です。 違う畑で活躍している、 3人それぞれのクリエイティブについて、 ここでしか聞けない貴重な話が 展開されることと思います。 どうぞおはやめに、お申し込みくださいね。 チケット(前売り\1,500)のお申し込みは、 こちらのサイトからどうぞ(チケット販売:アーク)。 さて今日は、伊賀さんが 「すっごくステキなリメイクですねー!」と感嘆した 美術作家のポー・ワングさんのTシャツを ご紹介します。
ポー・ ワング
だから、岡本太郎って、 てっきり大阪の人だと思ってたし、 「こういうのがいわゆる芸術家なんだ」って 小さいときから思ってたんですよ。 でも、 そのときは 「太陽の塔」のオモテの面しか みなかったんです。 子どもがみていい、オモテ面。 オモテの面って、生命力がプラスの方向で あふれているかんじなんですけれども、 裏側の黒い太陽はすごく怖くて、 「向こう側は大人の世界で、 こっち側が子どもの世界だから、 わたしは大人になるまで 向こう側に行っちゃダメだ」 と勝手に決めてたんです。 向こう側の世界、ウラ面。
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