今回のイベントについて、
かなぶんさんがマンガを描いてくれたので、
そちらをご覧ください。
▲「ヌー」も、めっ!
▲この登場人物たちが、「おももり」になると‥‥
こういうことです。
‥‥こんなイベントです。
お、おわかりいただけましたでしょうか?
今回のイベントのおたのしみは4つです。
手作りの一点ものの
「おももり」(お守りのようなもの)が
たくさん並びます。
上のマンガのような、なんとも言えない豆絵本がついて
100円!
へんなもの好きな人への贈り物としてもよろこばれます。
お店の中でも、きっとかなぶんさんは、
手を動かして、「おももり」を作っています。
フェルトや、スパンコール、ビーズ、針と糸を使う
「かなぶん工場」を見学していってください。
▲ビーバーさん。
▲くまさん。
▲くまさん、おおきくなっちゃった!
(これは100円ではありません)
こう見えて3人のお母さんである、
年齢不詳の床屋かなぶんさんの育児のことを描いた
マンガエッセイ「お母さんっていうシゴト」や、
かなぶんさんが作った紙芝居や、
手刷りのポストカードを販売します。
自分でもお話をつくろうコーナーを設置。
スタンプやペンを置いているので、
自由にお話を作ってたのしんでください。
お子さんでも、たのしく作れる予定です。
▲以前、ちいさなお子さんが作った豆絵本。
そこはかとなく駄菓子屋さんっぽい「床屋かなぶん堂」。
せっかくなので、駄菓子もご用意します!
いろいろたのしい、にぎやかなお店になりそうです。
「床屋かなぶん堂」へのご来店、お待ちしておりまーす。