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「ほぼ日」を感じてもらえる
ポップアップ・ストアをOPEN!
まずはこちらをご覧ください。
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かわいいでしょう?
かわいいんです。
TOBICHI東京、TOBICHI京都に続いてこのマークも、
陶器やファブリック、版画等を制作する
鹿児島睦さんに描いていただきました。
ただしこれは、TOBICHI神戸のマーク
というわけではないのです。
「TOBICHIポップアップ・ストア」のマークです。
カエルのようにぴょんぴょんと、
いろいろな場所で期間限定のTOBICHIをひらくときに
あらわれるマークのイメージを、
鹿児島さんにつくってもらいました。
(今後もどこかにこのマークで登場したいです!)
そんなTOBICHIポップアップ・ストアの第一号は、
開港150周年でもりあがる
神戸のメリケンパーク内で、ちいさくひらかれます。
西畠清順さんの
「世界一のクリスマスツリーPROJECT」に合わせて、
12月2日から12月26日までのOPEN。
たくさんの人々が訪れると思います。
もちろん、「ほぼ日」のことをご存じでない方も。
はじめましての人に、
「ほぼ日」のことを知って、感じてもらえる、
そんな場所をご用意します。
「ほぼ日」のことをよく知ってくれている
神戸から遠くない場所にお住まいのあなたや、
その時期に神戸を訪れるあなたも、
もちろんご来場をお待ちしています。
おひとりで、ご家族と、お友だちと、恋人と、
どうぞお気軽に遊びにいらしてください。
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「ほぼ日グッズ」を
セレクトして販売します。
TOBICHI神戸では、ほぼ日グッズのうち
とくにこの時期にオススメのものをご用意いたします。
ほぼ日手帳2018
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来年という「未来」を自分といっしょに過ごす
パートーナーを、この場所で選ぶのはいかがでしょう。
「LIFEのBOOK」、ほぼ日手帳を
手にとってご購入いただけます。
ほぼ日のアースボール
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12月1日に発売されたばかりの、
「ほぼ日のアースボール」を、
水平線が見える神戸の港のお店で販売します。
どういう地球儀なのか、
実際に体験していただくご用意も、もちろん。
『思えば、孤独は美しい。』
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こちらも12月5日発売の最新刊、
糸井重里の1年分の原稿とツイートから
こころにのこることばを選りすぐって編集した一冊、
『思えば、孤独は美しい。』を販売します。
ほぼ日ハラマキ
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「ほぼ日刊イトイ新聞」が誇るロングセラー、
「ほぼ日ハラマキ」も神戸に並びます。
コットン素材だから肌に直接巻いてもちくちくしない、
おしゃれで、かわいくて、あったかいハラマキをどうぞ。
海風や六甲おろしでからだが冷えている方は、
その場で巻いていただいてもOKですよ。
ほぼ日ホワイトボードカレンダー
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これもまた、ほぼ日の人気商品。
書いては消せる「ホワイトボードカレンダー」。
書き込んだ予定が変更になっても、
サッと消して新しく書き直せるんです。
「Loft」で12年連続カレンダー売上第1位。
来年のカレンダーに、ぜひ。
カレーの恩返し
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糸井重里がブレンドしたミックススパイス、
「カレーの恩返し」。
ふだんどおりに作ったおうちのカレーの、
最後の仕上げにこれを加えると‥‥。
繰り返し、使ってくださっている方多数の商品です。
ほぼ日のジャム
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とにかく手をかけて作るほぼ日の「おらがジャム」。
“本気めんどくさ仕込み”と銘打った、
ぜいたくだけど、ほんとうにおいしいジャムシリーズです。
今回は旬のりんごでつくった、
「おらがジャム りんご」の「あか」と「しろ」を
中心にお持ちいたします。
手かげんしないしょうがシロップGLOD
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“本気めんどくさ仕込み”に続いては、
「手かげんしないしょうがシロップ」の登場です。
冷えた体を芯からあたためる成分たっぷりの
ほぼ日のしょうがシロップ、ぜひ一度お試しください。
以上のような「ほぼ日グッズ」が
こぢんまりとした「TOBICHI神戸」に並びます。
完売してしまったり、
逆に、新たにやってくる商品があるかもしれませんが、
ひとまずは、こんなラインナップです。
そして‥‥
「ほぼ日グッズ」以外に、
こんなすてきなコーナーもあるんですよ。
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「世界の花屋」が
花束やスワッグを並べます。
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「世界の花屋」は、
アフリカ、中南米、アジアなど、
世界中の農園で出会った美しくユニークな草花を
ウェブ上で販売しているオンラインショップです。
11月に六本木で開催した「生活のたのしみ展」にも出店し、
連日たくさんのお客様でにぎわいました。
美しいだけでなく、ユニークで個性的な花々に、
みんなが足を止めていたブースです。
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「世界の花屋」で扱われる花々のデザインは、
フラワーアーティストの前田有紀さんが担当。
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前田さんがフラワーアーティストになるまでの経緯や、
「世界の花屋」についてうかがったインタビューは、
こちらをお読みください。
TOBICHI神戸では、12月2日から、
そんな前田さんがデザインした、
「スワッグ」という壁掛けタイプの花束を販売します。
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「草花を不自然に詰め込むのではなく、
どこか自然の息づかいが感じられるものを作りたい」と
おっしゃる前田さんがつくるスワッグは、
いつものお部屋にすっと馴染んでくれます。
そして、12月15日以降には、
ケニアの農園から届いたばかりのバラも店頭に並びます。
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ケニアで愛情たっぷり注がれ
たいせつに育てられたバラたちが、TOBICHI神戸に。
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色が独特だったり、花弁が多かったり、
一輪がすごく大きかったり‥‥。
力強い、とくべつなバラたちだと思いました。
ぜひ一度、その目でご覧ください。
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「育てるリース」も販売します。
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「そら植物園」が厳選した
エアプランツとヤシの皮で作られた、
ほかにはないリースです。
クリスマスを過ぎても季節外れにならないようにと、
前田有紀さんがデザインしてくださいました。
エアプランツは、土を必要としない植物で、
空気中の水分を効率よく取り込むことができるため、
定期的に霧吹きでお水を与えるだけで、元気に育ちます。
気分を変えたくなったら、ヤシから外して、
エアプランツのみでおたのしみいただくこともできます。
エアプランツが1つついている「小」と、
3つついている「大」の2サイズあります。
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すべて前田さんの手作りです。
植物の表情には、ひとつひとつに個性があります。
TOBICHI神戸で実際に見て、お気に入りを見つけてください。