ぬいぐるみ作家 梅津恭子さんの展覧会を
ことしの秋、TOBICHI東京で開催します。
その展覧会にむけて、ご協力のおねがいです。
みなさんのお家に、
梅津恭子さんがつくった
こんなコたちはいませんか?
そして、そのぬいぐるみを
ほぼ日にお貸しくださいませんでしょうか?
お心当たりのあるオーナーの方は
ご案内をお読みのうえ、ぜひご連絡ください。
糸井重里もかねてよりファンだと公言する
梅津恭子(うめづ きょうこ)さんのぬいぐるみの展覧会を、
ことし11月にTOBICHI東京で開催します。
それにさきだって、
おしらせとおねがいがあります。
今回の展覧会は
梅津さんの手元から旅立ち、
全国各地のお家でかわいがられている
ぬいぐるみたちが集合する
「里帰り」をテーマにしようと考えています。
これまでの20年以上のあいだにうまれた
Plum’s ファミリーの同窓会です。
(Plum’sというのは梅津恭子さんの屋号です。)
つくられた時期もさまざまで、
かたち、表情、装い、
それぞれに個性あふれるなかまたち。
梅津さんご本人も、久しぶりの再会を
たのしみにしていらっしゃいます。
ご自身だけでなく、
ご家族やご友人のオーナーの方にも
お声がけいただけるとうれしいです。
詳細は以下のご連絡フォームからご確認ください。
また、梅津恭子さんのご紹介や
この展示についての詳細は
秋ごろから順次公開していく予定です。
あわせて、おたのしみに。
梅津恭子 作品展
ぬいぐるみたちの里帰り