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現代のフランス・パリ。 週に数回、
だから「馬肉屋」を表す
フランスでも、 我が家が毎日お世話になっている 自ら馬肉を買うというのは個人的に 「フランスでも かなりご高齢で耳も遠く、
「生で食べられる馬肉はありますか?」 なんて言っていたら、 「生で食べられるの、 と、かなりご機嫌な態度に変わっていました。
*とのまりこさんの新刊が出版されました*
※この連載を再編集し、
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2022-12-06-TUE
illustration:Jérôme Cointre |