ボストンでお会いしたとき、 糸井さんが無料で魅力的なコンテンツを お客さま向けにつくっておられることをうかがって、 その独自性に感銘をうけました。 日本では(商品を販売する会社の発信する)無料コンテンツといえば 商品がどういうものか説明するものが ほとんどではないかと思います。 どうやって糸井さんは日本でそのように 「Unusual」になったのでしょうか?
「ほぼ日」の商品コンテンツのそもそものねらいは、 サイトでほぼ日の商品を買ってもらうことだと思います。 おもしろくて、しかも販売に貢献するようなコンテンツを どのようにしてつくっておられるのでしょうか?