法隆寺や東大寺など、
千年前の建築物と向き合う
宮大工、小川三夫さん。
ひとりの職人として、
あるいは仕事を束ねる棟梁として、
どのように日々を過ごしているのか。
対談のあと、糸井重里は
どうしても法隆寺が観たくなって、
早起きして出かけてしまったらしい。


タイトル
一生を、木と過ごす。
対談者名  小川三夫、糸井重里
対談収録日  2002年9月


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