お笑い芸人の矢部太郎さんが描いた
漫画『大家さんと僕』が、
20万部突破の大ヒットを記録しています。
なぜこの漫画は、ここまで多くの人に
読まれているのでしょうか?
かつて漫画家にあこがれていた糸井が、
漫画家デビューした矢部さんと、
作品の制作秘話や、
日本の漫画が持つ可能性について、
ほどよい熱さで語りあいました。
作品の中では語られなかった矢部さんの
葛藤や苦悩などにも迫った、全6回。
どうぞごゆるりとおたのしみください。
時が止まっているような世界なのだけれど、秒針や分針が動いているのが見える。でも、どこかで世界の終わりも見え隠れしていて。 https://t.co/dn506AwHcA
— 糸井 重里 (@itoi_shigesato) 2017年10月27日