ニューヨークに住む矢野顕子さんが 糸井重里に会いにやってきます。 気仙沼でひらいた 「矢野顕子の音楽の稽古場」以来、 ひさしぶりのおしゃべりです。 そして直前に、詩人の谷川俊太郎さんが おいでになることが決まりました。なんというメンバー。 動画と写真+文章を臨機応変に切り替えながら、 (その場の判断で記事をアップしていきます、 「ぶっつけ本番」でお見苦しかったらすみません) お届けいたします。 * そうそう、あの気仙沼の「稽古場」でできた歌 『プレゼント』(矢野顕子作曲・糸井重里作詞)が CDになるんですよ! ぜひ、聴いてくださいね。
「矢野顕子の音楽の稽古場」
矢野顕子さんのCDが出ます。 リラックマのわたし (カップリング曲『プレゼント』ほか)

→タワーレコードのサイトはこちら
矢野顕子さんのあたらしいCDが
2013年8月7日に発売されます。
表題曲「リラックマのわたし」は、
人気キャラクターの「リラックマ」10周年にあたって
矢野さんが書きおろした
リラックマ初の公式ソングです。
カップリング曲は気仙沼のワークショップの現場で
矢野さんが作曲した、糸井重里作詞の『プレゼント』と
東北各地自慢の特産品(キャラクター)たちが結成した
『東北☆家族』の支援活動に矢野さんが共感して作った
「海のものでも、山のものでも」。
タワーレコードで買うと、
オリジナルのポーチと手ぬぐいがついた
生産限定盤を手に入れることができますよ!