なにができるからよい、なにをしたからよい、 というようなこととなんの関係もなく、 「ただいること」がよいとされることを、 ほんとうは誰もが望んでいる。 be動詞の、「be」の状態で肯定されること。 誰よりもじぶん自身からよしとされること。