こんにちは。
土曜日、いかがお過ごしですか?
「ほぼ日」の膨大なアーカイブの中から、
ちょっと読み返してみてほしいものを
ささやかにピックアップするこの企画。
先週からはじまりまして、
今回はその第2回目です。
今日は、メジャーリーグで活躍中の
ふたりの選手に注目してみました。
ひとり目は、39歳にして
メジャーリーグにデビューし、
パイレーツで中継ぎとして活躍している
桑田真澄投手。
ご本人が「ほぼ日」に登場したことはないのですが、
桑田投手の師匠ともいえる故・藤田元司監督が、
桑田投手について語った
すごくいい対談がありますので、
ぜひお読みください。
そして、もうひとりはイチロー選手。
掲載時に大きな話題となり、書籍化もされた、
糸井重里との対談をご紹介いたします。
体温のある指導者。藤田元司。 |
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一時期、巨人の試合を 年間70試合も観戦していた糸井重里は 「ぼくは藤田監督を無条件で尊敬しています」と語ります。 いまはなき藤田元司監督が、 組織について、リーダーについて語った名対談。 そのはじまりは、桑田投手についての話でした。 |
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ヒット一本が、 |
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日本で7年連続首位打者。 アメリカではシーズン最多安打の記録を更新。 軽々と、当たり前のようにヒットを連ねるイチローさんが、 糸井重里の問いかけに、誠実に答える。 2004年に行われた対談です。 |
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それでは、
またつぎの土曜日にお会いしましょう。