プロローグのような第1回 渡部陽一さん、なぜここに。1

ここは、東京・青山のほぼ日刊イトイ新聞です。
まずは、渡部陽一さんに社内を案内するところから、
コンテンツははじまります。
さっと歩いてまわるつもりが、渡部さん、
いろんなところに目をつけて、
「おじゃまいたします」の連続、連続。

(明日につづきます)

2011-11-28-MON

渡部陽一さんの朗読CDふたつ。

Father's Voice

(2,000円)

渡部陽一さんの体験をもとに
詩人の覚和歌子さん、谷川俊太郎さんが
書きおろした言葉を、渡部さんが朗読します。
朗読とともに流れるのは、青柳誠さんの音楽。
CDのブックレットには
渡部さんの写真が掲載されています。
渡部さんのご活動、あたたかいお人柄を
観て聴いて読んで、まるごと味わえる一枚です。

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渡部陽一の世界名作童話劇場<日本篇>

(2,625円)

桃太郎、花咲じいさんなどをはじめとする
日本の昔話を、渡部さんが朗読したCD。
「さあ、花咲じいさんのお話です」
やさしさいっぱいの渡部さんの声と
臨場感あふれる音楽を聞いたら
どんな子どもたちも
ほほえんでしまうんじゃないかなぁ!
と思う一枚です。

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