糸井重里
・「ほぼ日」のなかで、だれかが気付いたようだ。
ぼくがずっと書いている短い文章が、
いつのまにか1万回になっていたのではないか?
そんなこと、数えて書いてるわけじゃないからなぁ。
毎年6月6日が来るたびに、これでももう何年続いてる
ということについては意識もしていますが。
毎日書いてるということについては、
そのことをテーマにして、ここでも何度も書きました。
よく続くものだと感心されたりもするので、
それについてのことは書きやすいのです。
大変でしょうとか、どうしても書きたくない日は?とかね。
もともと、そういうふうに言われたくて始めたことです。
「ほぼ日」をスタートさせるとき、
なにか、ぼくでも「やればできる」ことで、
お客がよろこんでくれることは、
「毎日休まず書いていること」だと思ったからです。
毎日店に顔を出してる店主みたいになろうとしたのです。
上手下手とか、出来不出来みたいなことはわかりません。
料理でいえば「まずくなければいい」くらいのところです
(これは土井善晴さんの名言のパクリです)。
続けるためのコツもありません、決めたからやるだけ。
ほんとうに、だれでも「やればできる」ことなのですが、
「逆に、それができないんですよ」なんて言ってもらえる。
毎日休みなく続けるには、まぁ大病しないようにするとか、
「いざとなったらなんとかする」方法を考えるとか、
生きることの延長として、多少の工夫は要りますけどね。
努力というにも、ずいぶんと安上がりだという気がします。
で、あらためてじぶんでも、1万回を過ぎたとしたら、
それがいつだったんだろうと知りたくもなって、
ChatGPTに質問してみたんですよ。
そしたら「2025年10月21日」が1万回の日だったって。
ついでに、今日のこれが「10,145回」だということです。
まぁ、1万回も書いていると、じぶんのアホさもダメさも、
いいかげんさも、ほとんどバレてしまいますね。
そのことが、いちばんの「いいこと」だったかもしれない。
今日も、「ほぼ日」に来てくれてありがとうございます。
「やればできる」ことをやるのは、「あんがいできる」のよ。
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