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映画配給会社ギャガの
根本千恵子さんの推薦文
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映画配給会社ギャガの根本と申します。
新作映画のプロモーションにまいりました。
今回ご紹介するのは、
2/25公開のヴィム・ヴェンダース最新作
「Pina/ピナ・バウシュ 踊り続けるいのち」
です。
「ほぼ日」読者の皆様は絶対に気に入ってくださると
自信を持っておすすめする作品です!
2009年、世界中のファンに惜しまれながら
この世を去った天才舞踊家ピナ・バウシュと、
彼女の遺した不朽の名作と生きた軌跡を、
彼女の20年来の友人であり、
音楽ドキュメンタリーの金字塔
『ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ』の
ヴィム・ヴェンダースがなんと
<アート系映画世界初>となる
「3D」で映画化しました。
ダンサーたちの動きはもちろん、
表情、感情までをもダイナミックかつ
繊細に捉える驚異の映像は
“自らが舞台に立って、ダンサーたちと踊っている”
ような気にさせ、
更には美しいドイツ・ヴッパタールの地に
降り立ったような臨場感が味わえます。
本年度アカデミー賞では
<長編ドキュメンタリー賞>ノミネートとなり、
巨匠ヴェンダースの
12年ぶり2度目のノミネートとなる本作。
3Dは苦手という人も(私もそうでした)、
あなたの概念を覆す新体験となるはず!!
是非、劇場でご覧いただけますと幸いです。
プレゼントには、ヴェンダースこだわりの
写真を使ったポストカードセット+
マスコミ向けプレス(非売品)を
10名様分ご用意しました。
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